くせ毛の対処法を美容師が伝授!雨の日の髪型もこれでバッチリ

くせ毛の対処法を美容師が伝授!雨の日の髪型もこれでバッチリ

くせ毛のお手入れ、本当に大変ですよね。伸ばしても抑えても広がるし、何を付けてもパサつくし。特に悩ましいのは雨の日の髪型。

「サラサラストレートの髪にどんなに憧れているかは、ストレートの人には絶対分かってもらえない!」って思ってしまいますよね。そんな悩みをお持ちの方に、美容師の立場から、くせ毛の対処法をお伝えしたいと思います。

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そもそも、くせ毛の原因は?

どんなことでも、原因が分かれば対策も立てやすいものですよね。主なくせ毛の原因はこんな感じです。

  1. 遺伝
  2. 毛根
  3. 毛穴
  4. 生活習慣

①遺伝

両親のうちどちらか片方でもくせ毛だと70%、両方ともくせ毛だと90%の確率でくせ毛になってしまうようです。また、隔世遺伝なんていう可能性も。。

②毛根

くせ毛は毛根の影響が大きいです。頭皮に対して曲がっていれば、そのまま曲がった髪が伸びてきます。日本人はこのくせ毛が多いです。

③毛穴

これ、大事です。髪は毛穴に添って生えてくるので、毛穴の形が曲がっていれば髪はまっすぐ生えてきません。後で対策を詳しく説明しますね。

④生活習慣

  • ストレス
  • 食生活
  • シャンプー

などの良くない生活習慣も、くせ毛の原因となります。

な毛穴が大事なのです!

先ほども言いましたが、毛穴ってすごく大事なのです。毛根と遺伝は、正直対応しようがありませんが、毛穴は自分でケア出来る部分です。生活習慣も、直せば毛穴のケアにつながります。

くり返しますが、毛穴、大事です!

①毛穴ケアの重要性

元々の毛穴の形は変えられませんが、私が伝えたいのはそのことではなくて、毛穴を自分で詰まらせないでほしいということです。毛穴に物がつまれば、形がいびつになります。

そこに髪が生えれば、せっかく丸い毛穴だったのに、くせ毛が生えてきてしまうのです。もったいないですよね。ですから、毛穴のケアはしっかりやってほしいのです。

②毛穴に詰まるもの

毛穴に詰まるのは主に汚れです。外部からのほこりなどもそうですし、後は自分の頭皮から分泌する皮脂などです。シャンプーなどでしっかり洗い流さないこともそうですが、逆に洗浄力が強すぎても、頭皮から水分が蒸発したりするのを守るために、今度は必要以上に皮脂が分泌されてしまいます。

普通でいいので、一日一回、頭皮の汚れを毛穴から出す様に、やさしく洗いましょう。泡が残るのもけ毛穴つまりの原因になるので、お流しも丁寧にするようにしてください。

③生活習慣による毛穴づまり

食生活の乱れや寝不足なども、毛穴がつまる原因になります。栄養バランスを考えた規則正しい食生活。特に髪の毛のもとになるたんぱく質をしっかりとることや、脂っぽくなりすぎないことなどは気を付けてください。

雨の日に髪が広がる理由

雨の日にくせ毛が広がりやすい原因は「水分」ってことは、よ知られれていますよね。くせ毛というのは、クセの内側と外側で性質が違います。水分を吸収しやすい部分と、逆にしにくい部分があります。ですので、吸収しやすい部分が雨の日はたくさん水を吸収して、ランダムにボワッと広がります。

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くせ毛のケアの仕方

いろいろ細かいことよりも、実際一番知りたいのはクセ毛をどう落ち着かせるか、まとめるかですよね。ここからはその部分を書いていきたいと思います。

①シャンプーの後

濡れている状態が、クセを伸ばす絶好のチャンスです。だから、絶対そのままにしてはダメですよ。こすらず丁寧に水分をふきとります。

もしお持ちなら、少し重めの流さないトリートメントなどを付けるといいと思います。ドライヤーの熱からかみを保護する役割もありますのでお勧めします。
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②ドライヤーで乾かしましょう

この「ドライヤーで乾かす」はポイントが満載です。

熱の当て方は上から下です。特に、クセを抑えたい方は絶対逆にしないで下さい。髪から15センチ程離し、全体にあたるように動かしながら熱を当ててください。

この時に、出来ればやっていただきたいことがあります。ポイントはドライヤーを持っていない方の手です。クセを伸ばす様に、軽く引っ張りながら熱を当てて下さい。クセを伸ばしたり、つやを出すためには、熱とテンション(引っ張る力)が必要です。少し引っ張りながら、そこに熱をあてることでクセを伸ばしていきます。

ただ、髪がクセづくのは熱を当てている時ではないので注意して下さい。熱を当てられた時ではなく、そこが冷める時にクセがづきます。つまり、熱が引くまでか、ドライヤーのクールなどで冷ますまでは、少し引っ張ったままでいるのがいいということです。

手が大変なら、まずは目の粗いくしでとかしながら乾かしてみて下さい。最後に、私は毛先に少しオイル系の流さないトリートメントなどを付けて仕上げます。つやつやさらさらになりますよ!

③アイロン・ストレート

究極はこれだと思います。でも、アイロンも薬も、どうしても髪へのダメージが大きく出てしまいます。キューティクルがダメージを受けると髪内部の大切な栄養も流れ出てしまって、パサパサになります。くり返していくと、髪の毛がゴムのようになってきますので、まずはブローや、クセを活かした髪型などで工夫すると良いと思います。

④結ぶ

どうにもまとまらなくて、結んでしまう方も多いと思いますが、これも気を付けてください。「しばりぐせ」って聞いたことありますか?ずっと縛っていると、そういうクセが出てきてしまうのです。いつも同じように結びっぱなしも、楽なのはすごく分かりますが、後々のためにお勧めしません。

クセ毛の扱いは確かに大変ですが、ケアしながら、クセ毛をいかしたはアレンジや髪型を是非楽しんでいただけたらと思います。

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