幼稚園の面接と入園前イベントのポイント!落ちた時の選択肢も忘れずに

幼稚園の面接と入園前イベントのポイント!落ちた時の選択肢も忘れずに

これまでの2記事では、幼稚園の入園準備はいつ頃から始めればいいのか、どんなポイントで幼稚園(もしくは保育園やこども園)を選べばいいのかを、私のホヤホヤの体験を基に記してきました。

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今回はその続編として、そして幼稚園決定までの体験記の集大成として、園見学などの入園前のイベント情報、面接で注意すべきポイント、もしダメだった時の選択肢などを中心にお伝えしていきたいと思います。

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幼稚園の入園が決まるまでの主なイベント

幼稚園の入園決定までに一体どれだけの段階があるのだろうか?入園させたい幼稚園が決まって、あとは入園手続きを終えるだけ。早くホッとしたいなぁと思いますよね。幼稚園の入園が決まるまでの主なイベントは、

  • 幼稚園の見学会&入園説明会
  • 願書の購入
  • 願書の提出
  • 面接
  • 合否の結果発表
  • 入園手続き

という形がほとんどだと思います。願書の購入の前に幼稚園側で日頃の幼稚園の様子が分かる見学会があったりすると思います。迷っている場合には普段の園の様子を見てみるといいでしょう。入園説明会も幼稚園を知る重要なポイントです。説明会もぜひ参加してみてくださいね。

あと1つ重要なイベントがあります。幼稚園の入園決定が11月のところがほとんどだと思いますが、10月は運動会シーズンでもありますよね。希望している幼稚園の運動会が秋開催でしたら、ぜひ参加してみてください。

子供達の雰囲気、幼稚園の雰囲気など分かるとっておきのイベントです。また、未就園児競技というものがあります。お子さんと未就園児競技に参加すれば子供が喜んでいるのかどうかも見れると思いますので、楽しんでみてくださいね。

そして、入園説明会のあとは願書の購入。願書は有料ですが、幼稚園によって金額が違うのでよく調べてみてください。この願書の購入システムも、先着順なのか整理券配布してから購入なのか、はたまた期限内ならいつでも購入可能なのかは幼稚園によって様々。慌てて用意することのないよう、前もって購入方法も調べておきましょう。

その後は運命の日。願書提出と面接です。面接は子供だけなのか、親がするのか、両方なのか、母子分離面接なのか、これも幼稚園によって違います。この辺は幼稚園で教えてくれるわけではないので、通っているママさんから聞いたりするといいと思います。

ただ、毎年面接内容が同じとも限りませんので、お子さんと自宅で面接の練習をしても良いかもしれませんね。私も息子と一緒に練習して、名前、年齢、好きな食べ物、好きなおもちゃなどを言えるようにしておいたり、絵を見て何の絵か答えられる練習を遊びの一環としてしていました。

本番ではそれが役に立ち、緊張していましたがすんなり終えることができました。そして、当日中から翌日に合否の発表があり、そのまま入園手続きになります。入園手続きでは入園料を納めたり、制服の採寸を行ったりします。ここまでくればあとは入園式を待つだけ。やっとほっと一息落ち着ける段階になります。

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園見学で見るべきポイント

幼稚園を決める時に必ずどんな幼稚園なのか見学に行きますよね。悩んでいる幼稚園が2つあって決めきれなければ、両方の幼稚園を見てから決めることもできます。それだけ園見学は重要。

私も2つの幼稚園で最後まで悩んでいましたが、見学に行って良かったと思っています。では、見学の際にどんなところに注意して見ていけば良いのでしょうか?私は次の4つのチェックポイントを意識して見るようにしていました。

1. 先生達と園児達の関わり合い

幼稚園で最もお世話になるのが、なんと言っても先生。大切な我が子をお願いするからこそ、先生に不信感があるようなところには入園なんて出来ないですよね。私は、

  • 先生達が子供を平等に接してくれるのか?
  • 一人ひとりをしっかり見てるくれるのか?

をポイントとして見させて頂きました。でも、実際見学に行くと、やはり先生達はプロです。子供の扱いももちろん上手ですし、こんなに沢山の園児達をまとめられるのはどうしてなのだろう?と尊敬してしまいました。2人の子育てでヒーヒーしている私からしたら、申し分のない先生で、こちらが学ばせていただくことが多かったです。

2. 園児達が楽しめているのか

通うのは私たち親ではなく、子供たち。その子供たちが園生活を楽しんでいるのかが重要ですよね。子供たちがいきいきと幼稚園で楽しく過ごしているか、園児たちの表情に注目しました。

さらに私は自分の息子を見学に連れて行き、どちらの幼稚園が楽しめそうなのか、息子の表情にも注目していました。やっぱり通わせるなら充実した園生活にしてほしいですし、幼稚園に行きたいと思ってほしいですよね。

3. 園庭の広さ

園庭の広さも幼稚園を決める事には重要なポイントとなっていきますよね。園庭の広さは幼稚園によって異なります。私はのびのびと体全体を使って遊んできてほしかったので、園庭は広いところが希望でした。体操の時間に見学に行って、どれだけお外でのびのび出来るのか見るのも魅力的でした。

4. トイレや給食室などの衛生面の管理

これは個人的なことになってしまいますが、トイレや給食室などの衛生面が気になりました。トイレまで掃除が行き届いていない幼稚園は嫌だなと個人的には思ってしまって、そういったところも見るべきポイントでした。給食室も毎日食べる場所だからこそ、清潔感があるのかどうかも心配な点。そういったところを見ることで、本当に安心して我が子を通わせられるのかを考えることができましたよ。

こういったポイントに注意しながら園見学をすると、心から通わせたいと思えるかどうかがより明確になってくると思います。ぜひ意識して見るようにしてみて下さいね。

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面接で注意するべきポイント

通わせたい幼稚園が決まって願書が提出できたら今度は面接。面接もどんなことをするのか、何を聞かれるかとドキドキしますよね。面接も各幼稚園で行う方法が様々です。両親の面接だったり、子供に面接をしたり、母子分離の面接なのか、親子一緒でする面接なのか。

この辺は幼稚園に問い合わせても詳しく教えてくれないと思いますので、在園児のママさんからお話を聞いたほうがいいでしょう。ある程度聞いておけば準備しておけるので、慌てずに済むと思います。といっても幼稚園の面接なので、出来なきゃいけなかったり、すごく難しいという事はないですよ。

あくまで形式的なもので、子供の様子を見てくださってるような印象でした。親子共々リラックスした状態で臨みたいですね。息子の幼稚園での面接は子供だけの面接でした。行なった内容は、

  • 手遊び歌を先生と一緒に行う
  • 先生が絵の書いてあるカードを見せるのでなんの絵か答える
  • 名前を呼ばれたらお返事をしてお土産をもらいにいく

この3つでした。出来ない子も居たり、場所に慣れずに泣いちゃう子もいましたが、それでも特に問題なく入園できていました。息子は人見知りしないので楽しんでいましたが、まぁ落ち着きがなく。それでも大丈夫でしたので、気楽に受ける事ができました。

自宅で面接の練習をするとしたら、最低限、

  • 自分の名前を言えるようにする
  • 名前を呼ばれたらお返事をする

の2つを出来るようにしておけば大丈夫かなと思います。

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幼稚園に落ちてしまった時に考えること

実は我が家の希望していた幼稚園、願書が先着順だったのですが、夫が朝の6時半から並んでくれたのにも関わらず初日は定員オーバーで入れなかったんです。

元々幼稚園自体がプレ保育と兄弟枠が優先になっていて、我が家はプレ保育に気づいた時にはもう申し込み日が過ぎていたために一般での応募になってしまったのですが、一般枠が20人もなかったんです。一般枠で入れたのは夜中から並んでいた人のみでした。

その時は入園出来ないと聞いて、並んでもらった夫にも申し訳なく、子供たちと面接の準備をして向かった私たち親子も唖然とし、泣く泣く帰って来た状態。その幼稚園に当たり前のように入れると思っていたので、脱力感でいっぱいでした。結果的には幼稚園側が来年度はクラスを増やしてくださるそうで、我が家も後日無事に入園が決まりましたが、初日は途方に暮れていました。

もし入れてなかったら…。我が家には下に娘もいるし、来年もう一年2人の子育てか…と正直不安でいっぱい。体力の付いてきた息子と、歩きだして目が離せない娘。自分がいっぱいいっぱいになるのは目に見えていましたね。

なので、我が家は幼稚園に入れてなかったら習い事をしていたと思います。お友達とも関わってほしいですし、色々と親子で視野を広げたい。そう思って習い事をやっていたと思います。そして、幼稚園は公立幼稚園に2年保育で入れていたと思います。

今回私の知っている近所の幼稚園でも、やっぱり何十人かは落ちている幼稚園もありました。出来るところは併願している人もいました。激戦区にお住まいでしたら、1つの幼稚園だけに絞らない方が良さそうですね。そしてもしダメだったら、

  • 公立にする
  • 習い事で充実させる

など、何通りか考えていた方が賢明ですね。希望の幼稚園に入れたらそれが1番ですが、希望通りにいかなかった場合、ご家族でスムーズにセカンドベストを選択できるように事前に話し合ておくことが必要だと感じました。

まとめ〜息子の幼稚園入園を振り返って〜

息子の幼稚園入園までを振り返ってみると、2歳になる前から幼稚園の候補を絞っていて、プレ保育の入園をしたり、その後新しく幼稚園を見つけて更に迷ってしまったり。

そんな中で娘の出産があったりとドタバタな日々でしたが、なんとか無事に決まってホッとしています。また、息子の幼稚園を夫も一緒になって考えてくれて、一緒に見学に行ったりと感謝することがいっぱいでした。

初めは「幼稚園がこの子の人生の全てじゃない」と思っていましたが、幼稚園をいざ決めるとなると自分のこと以上に調べては悩んで、周りに話を聞いたりと、まるで幼稚園が全てなんじゃないかと思うような探しっぷりになってしまいました。それだけ子供のことには慎重になってしまうということですね。

今は制服の採寸も終わり、あとは幼稚園の入園式を待っているところです。そして幼稚園に入ってからが、息子にとっては日々の生活の変化に戸惑ったり、親のいない空間で交友関係を築いていったりと、新たな成長も見える事でしょう。

悩むことも沢山出てきそうですが、その時に全力で悩んで答えを出していきたいなと思います。これから幼稚園を選ぶママさんに少しでも参考になれたら幸いです。

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