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人見知りが激しい子供(2歳)が友達と手を繋げた!原因と親の接し方

人見知りが激しい子供(2歳)が友達と手を繋げた!原因と親の接し方

「乳児の人見知りはママと他人とが区別できるようになった証拠」と言われますが、年齢が上がってからも激しい人見知りが続くと何かと心配になりますよね。娘は2歳まで人見知りが激しく、他人に抱っこされるのも嫌がりました。我が家の体験談を踏まえて、子供が人見知りをする原因と親の接し方や対処法をご紹介します。

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子供の人見知りの原因

子供の人見知りが起きる原因は以下の3つに大きく絞ることができるでしょう。

1. 親が人見知り

子供は親を見ています。親がどの場面で人に挨拶し、どのように立振舞うか、子供は見ています。良くも悪くも親を手本として学んでいきます。

私は人見知りである自覚があったため、娘には自身とは違う人生を歩んでほしいという願いから何とか人と接点を持つように心がけました。私ができたことは、娘と出かけることです。特に子育て支援センターにはお世話になりました。娘が1歳2か月の時に自宅から徒歩圏内に子育て支援センターができました。

お互い体調の良い日は毎日通い、同年齢のこと関わりを早いうちに経験させてあげようと思いました。とはいえ、もともと人見知りの親ができることと言えば限られています。ホームパーティなど、家族ぐるみで0歳から賑やかな時間を過ごすことに慣れている子供は、人との距離感を知らず知らずのうちに身につけていくでしょう。

2. 母子二人のみの長い時間を過ごす生活

核家族化が進む昨今、深刻な問題かもしれません。パパが夜遅くまで仕事をし出張が多い人だと、子供を見るのはママだけになります。祖父母と離れて暮らしている場合、協力者に頼りにくい状況で子育てを続けていくことになります。

自我が芽生えてきた子供と四六時中二人きりで過ごすことは、ママにとってもお子さまにとってもストレスになりかねません。お子さまに兄弟がいる場合は、下の子が生まれてきた時はすでにお兄ちゃんかお姉ちゃんの存在があるので、寂しさも半減するでしょう。

また、上の子にとっても新しい家族は嬉しい存在となるはずです。さらにパパが家庭優先という生き方にシフトできれば、家族で助け合える環境が整います。仲睦まじい家庭はお子さまの内面にも良い影響を与えるはずです。

3. 人見知りの他の要因

申し上げにくいことですが、激しい人見知りをする場合には自閉症と診断される子供もいます。自閉症と言っても重い・軽いなどの程度の差や、種類があるそうです。自閉症の種類についてはまたの機会に記述させていただくとしまして、診断がくだされるのは、子供が4~5歳になってからが多いようです。単に人見知りがひどいというだけで自閉症と診断されるわけではないでしょう。

ある小児科医が「テレビを見るのをやめさせたら自閉症は改善する」と言及しているように、環境を変えると自閉傾向が改善する場合があるようです。自閉症は脳の問題ですから、環境を見直すことによって後天的に脳機能を改善することが可能ではと考えることができるわけです。

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集団生活を経験させる

娘が人見知りを克服しつつあるのは、保育所の影響が大きいと考えています。保育所生活7ヶ月を終えようとしている今、ようやくお友達と手を繋げるようになりました。今まではお友達が差し伸べてくれた手を振り払ってしまったり、一人遊びが多かったりとなかなか馴染めませんでした。

私は重く受け止めて、保育所の先生に不安を正直に話しました。先生方は理解して下さり、風向きが変わったように感じました。先生と私とのやり取りを聞いていて、娘自身が「このままではいけない!」と幼心に感じたのかもしれません。「周囲に人がいることは自然なこと」と受け入れることができつつあります。

私自身は4歳から保育園に入りました。その時の大きな不安感は今でも強烈な印象として残っています。4歳で施設に入れるのは遅いのか、それとも私自身の内面に問題があったのか、考えるところではあります。親の幼少期の経験が教訓となって、今子供に対して良い方向に接してあげることができていれば喜ばしいことです。

愛着の問題

逆に、誰彼かまわず人懐っこい子供は要注意のサインです。ご両親との愛着が保たれていない可能性が高いです。

近所の公園に小学2年生の女の子がいつも一人で遊びに来ます。その日その時間にたまたま遊んでいる知らないお友達に、「あそぼ!」と声をかけます。その子と話していると、「私ね、パパとママのことが大好きなの」と言っていました。その女の子と会う度に、「私はこの子に何をしてあげられるだろう?」と考えます。まずは見守ることから始めてみるつもりです。

ご縁があってこの記事に目を通して下さったパパママの皆さん、今日お子さまがお家に帰ってきたらまずはぎゅーっと抱きしめてあげて欲しいと思います。お子さまの話を聞いてあげて欲しいと思います。お話の中でポイントを見つけて「頑張ったね。偉かったね」と誉めてあげて欲しいと思います。

親の一つの行為が、一生子供の心の中に刻まれます。毎日の一つ一つの小さな積み重ねが、子供の将来の大きな幸せに繋がっていくのです。

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千葉県在住、24歳の2児のママです。2歳の男の子と7ヶ月の女の子を育てながらライター活動もしています。出産前はアパレル業界で働いていました。
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