子供の視力低下が心配 でもゲームやらせておけば楽…のジレンマ解消法

子供の視力低下が心配 でもゲームやらせておけば楽…のジレンマ解消法

最近の小学生なら一人一台、3DSを持っているのが当たり前となってきましたよね。ゲームをしていてくれた方がおとなしくて家も汚れないのでとても楽です。でもそこで心配になってくるのは子供の「視力低下」。そこで今回は、子供の視力低下の問題とゲームに対する親としての考え方を紹介したいと思います。

【スポンサードリンク】

子供の視力低下の問題

ゲームにハマる子どもを見ていると、視力低下は気になるところですよね。我が家では

  • 暗いところではやらない
  • なるべく目から離してゲームする

といった当たり前の予防法のみで、特別これといったことはしていません。よく言われているような

  • 目薬をさす
  • 45分に1回は休憩させる

を実践したことがありましたが、忘れてしまったり面倒だったりで長続きしませんでした。

私自身は小学校2年生あたりから視力が落ち、今では0.05。メガネやコンタクトレンズがないと生活できません。ですがコンタクトレンズがある今、それほど不便は感じません。また最近ではレーシックなどの医療技術も発達してきていますよね。

なので、反論があることは重々承知の上ですが、私は目が悪くなるからといって、子供に「あれダメこれダメ」ととやかく言うくらいなら、視力が落ちてしまったらメガネやコンタクトの力を借りればいいかなと思っています。

私はファミコンブームの世代でしたが、なぜか毎日ゲームをしていても目が悪くならなかった人、クラスに一人くらいはいませんでしたか?本人に聞くと、休みの日はゲーム三昧、学校から帰ってもゲームばかり。「それでも目が悪くならない人はならないんだな〜」と衝撃を受けたことがありました。

視力低下を気にしすぎて親も子もストレスを溜めるくらいなら、

  • 好きなことをやって視力が悪くなるならしょうがない
  • 悪くなったらその時に考える(レーシック、メガネ、コンタクトレンズ)

と割り切ってしまってもいいのではないかなと思います。でもこういう考えはやっぱり少数派ですかね?

【参考】キラーストレスとは?チェック表と3つの解消法 NHK・金スマでも特集

【スポンサードリンク】

ゲームとルール

「ゲームとルール」については悩んでいるママ多いと思います。ヴァイオリニストの高嶋ちさ子さんが、息子のDSをバキバキに折ったという事件は有名な話。新聞やテレビなどでも大々的に報じられていたのでご存知の方も多いと思いますが、簡潔に言うとこういう事件です。

高嶋家では平日DSで遊ぶのは禁止していたのに、9歳の長男がゲームをしたため、怒った高嶋さんがチェロの練習をしていなかった6歳の次男のDSも合わせて、2台の端末を真っ二つに折って壊した。

さすがにここまではするのはやりすぎではないかと、高嶋さんのツイッターは炎上したらしいです。「ゲームとルール」は色んなママの考えがあると思います。高嶋家のように曜日で禁止していたり、ゲームは何時間だけと決めていたり。

でも我が家では、特に細かく時間を決めてゲームをやらせるというようにはしていません。私自身もゲームが好きな方なので、子どもの気持ちがよくわかるんですよね。宿題や家庭学習など、やることさえきちんとこなしてくれれば、後の時間はゲームをやっても良いかなと思って、あまりうるさく言わないようにしています。

大人でも、仕事から帰ってきて、夜やっと子ども寝かせた後で、テレビを見たり晩酌したり、そういう息抜きがあるから仕事を頑張れるところってあると思います。子供も同じように、ゲームで息抜きしてもいいと思います。

そして人間って、制限がかかると余計やりたくなってしまうものですよね。私の甥は「1日30分だけ」とゲームを決められていて、30分経ったらセーブできた・できてない関係なく強制終了させられています。ゲーム好きな人間からすると、セーブできずに消されることはとてもショックです。それまで進めていたことが、すべて無駄になってしまいますもんね。

そうすると家では時間通りにやるようにはなりますが、親の目から離れた所(祖父母の家、友達の家)でゲームばかりやるようになってしまうんですよね。そのほうがちょっと恐くないですか?

そんなに自由にゲームをやらせていると中毒になるんじゃないの?と思うママもいるかもしれません。でもある程度自由にゲームをやらせていても、飽きればやめますし、目が疲れてきたら勝手にやめて違う遊びをします。

また「今すぐゲームやめて〇〇しなさい」と言うと、親も子もストレスが溜まると思います。ゲームはセーブできるタイミングと、すぐにはできないタイミングがありますからね(→ゲームを知らない親は、この理解が足りていないために無理やりゲームを終了させ、激しい親子ゲンカに発展するパターンが多いです)。なので我が家では、「キリのいいところでゲームやめて、〇〇してね」と言っています。

そうすることで、セーブできるところでセーブしてから、やらなきゃいけないことを素直にやってくれるようになりました。なので親もある程度ゲームに対して理解してあげることも必要なのかもしれません。そうすることがお互いにストレスを溜めずに、うまくやっていけるコツだと思っています。

【スポンサードリンク】

私のジレンマ解消法

私の考え方は、子を持つ親の中では少数派かもしれません。でも子供がゲームをやってくれていれば、親も楽なことは確かです。その間は私も自由な時間と思って割り切っていますし、自分の好きなことをできるのでストレス発散にもなります。

この「本当はゲームをやらせてあげていればこっちも楽でいいんだけど…」「でも視力が…」「ゲームは頭にもよくないっていうし…」というジレンマに悩んでいる親は本当に多いと思います。でも「そのほうが体によくないのでは?」と思ってしまいます。

今も昔も、ゲームの中には頭を使うものが多いです。速いスピードで画面を流れる文字を読むので、自然と速読力も身に付いているように思います。知らぬ間に漢字も覚えていたりしました。これは、同じく子供が禁止される代表格の漫画の効用にも共通しますね。私も教科書よりも漫画を通じて覚えた漢字のほうが、後々まで記憶に残ったりしたものです。

あまり深刻に考えず、ゲームの時間を親も子も楽しめるくらいでちょうどいいのかもしれません。少なくとも、「ゲームは良くないもの」という先入観にはとらわれすぎないほうがいいように思います。

【スポンサードリンク】

コメントはこちらから

*
*
* (公開されません)