小林麻央の乳がんを機に原因やステージの詳細を調査「もし自分が…」

小林麻央の乳がんを機に原因やステージの詳細を調査「もし自分が…」

先日、日本中が大きくざわめくニュースが流れました。それはフリーアナウンサーの小林麻央さんが進行性の乳がんを患い、闘病中だという内容。しかも病状は深刻とのこと。世間では、「ステージ3では?」とか、「余命は…」など、色々な憶測まで飛び交っています。

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誰も想像しなかった事でしょう。もちろんご本人も想像もしなかったでしょう。私は彼女と同じ子を持つ親として、何とも言えない感情で胸がいっぱいになりました。

だからと言って私が知っている癌とは

  • 恐い病気
  • 命にかかわる
  • 辛い治療

といった漠然としたイメージだけ。しかし、今回の報道を見て、

  • 「これを他人事で片付けてはダメ」
  • 「私も知っておかなくてはいけない」

と思い、乳がんについて調べました。

乳がんとは、どんな病気なのか?

乳腺から発生する癌で、脂肪からは発生しません。他の癌と同様に、細胞の遺伝子異常の蓄積が原因と言われています。ちなみに乳癌の特徴は、ホルモンに発生・進展する事です。

日本では、ここ50年の間で5倍以上、年間約4万人の方が乳癌を患っているそうです。乳癌患者は年々増加している様です。私の周りでも「乳癌」という言葉は時々聞こえてきます。悲しい現実ですが、年々増えていると聞いて納得できてしまいました。

乳がんの症状

初期は痛みもなく、シコリが5mmから1cmくらいの大きさになると、自分で注意して触ると分かる様です。(乳癌は大きくなると、痛みを伴う事が多い。)

しかし、シコリがあるからといって全てが乳癌なのではなく、痛みのあるシコリはほとんどが「乳腺症」とのこと。脇の下に出来るシコリはリンパの腫れが原因である事が多く、そのほとんどが良性。

しかし、「潜在性乳癌」という、臨床的には異常が認められなくても、乳癌が脇の下のリンパ節に転移している場合もあるそうです。この癌は乳腺内に発生した癌細胞の増殖によって転移部位での増殖が速いのが特徴でMRIなどの画像診断で発見される事が多い様です。

乳癌は、1mmから1cmになるまでには15年かかりますが、1cmから2cmになるのには2年もかからないそうです。だからこそ、毎月の自己検診と、少なくとも2年に一度のマンモグラフィなどの乳がん検診が必要なのだそうです。

私はまだマンモグラフィを受けた事がありませんが、この結果を知って、きちんと受けなくてはいけないと思いました。

乳がんのステージ(臨床病期)

よく聞く癌のステージですが、詳しい内容を全く知りませんでした。知りたくないと思ったりするが本音ではありますが、知って予防するのも大事だと思うので簡単に調べました。

乳癌と診断されたら、その癌が乳腺内でどの程度広がっているのか、遠隔臓器に転移しているかといった事を検査し、乳癌の広がり(シコリの大きさや範囲)、乳腺の領域にあるリンパ節への転移、遠隔転移の有無などによって5段階のステージに分類され、ステージによって治療法が変わるそうです。

ステージ0期

  • 乳癌が乳腺内にとどまっている
  • 極めて早期の乳癌「非浸潤癌(ひしんじゅんがん)」

ステージⅠ期

  • シコリの大きさが2㎝以下でわきの下のリンパ節への転移がない(乳房の外に広がっていないと思われる段階)

ステージⅡ期

※5年生存率:91%

  • 脇の下のリンパ節への転移がある
  • シコリの大きさが2cm以下、シコリの大きさが2~5㎝
  • シコリの大きさが2~5㎝で転移していない場合

ステージⅢ期

※5年生存率:71%

  • シコリが2cm以下で脇の下に転移し、しかもリンパ節とシコリが癒着していたり、周辺の組織にくっついてしまう状態
  • 脇の下に転移はないが、胸骨の内側のリンパ(内胸リンパ節)が腫れている状態
  • 脇の下や胸骨の内側のリンパに転移した状態
  • シコリの大きさやリンパ節への転移の有無にかかわらず、シコリが胸壁にがっちりくっついてしまったり、皮膚にシコリが顔を出したり皮膚が崩れたり皮膚がむくんでいるような状態(炎症性乳がんもこの病期に含まれます。)
  • 鎖骨の上下にあるリンパ節に転移がある状態

ステージⅣ期

※5年生存率:29%

  • 遠隔臓器に転移している状態(乳癌の転移しやすい臓器は骨、肺、肝臓、脳などです。)

(※上記の5年生存率はあくまでも目安と言われています。)

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ステージを調べていると、詳しく理解出来ている訳でもないのに恐くなるし、「自分がこうなったらどうなってしまうんだろう」と不安になってしまいます。

乳癌は、他の癌に比べると比較的高い生存率だそうで、自分の事はもちろんですが、大切な家族を想うと、予防はとても大事ですが、それと共に定期的に検査を受けて『早期発見、早期治療』がとても大事なんだなと思いました。

日頃から自分でできる予防策として、まずは簡単にできることから、癌予防に効果があると一般的に言われているカテキン(タンニン)たっぷりのお茶や、βグルカンという強力抗がん作用のあるキノコ類をなるべく摂取していこうと思います。(※あくまでも一般的に言われている説であり、効果・効能を検証したわけではありません。)

小林麻央さんを含め、今現在、乳癌と闘っている方々が少しでも早く元気になり、元の生活に戻れる事をお祈りしています。

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