子育てママに最適!完全母乳ダイエット

子育てママに最適!完全母乳ダイエット

出産を経験すると激太りしてしまうというイメージをお持ちの方は、一定数いらっしゃるのではないでしょうか?そんなママさんに朗報です。完全母乳を続けるだけでダイエットが成功できるかもしれません。筆者の子育て体験談も織り交ぜながら、完全母乳ダイエットをご紹介いたします。

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授乳で痩せるメカニズムとは?

個人差はあるものの、授乳すると1日500~800kcalを消費するそうです。これはジョギングを10km走るのと同じくらいの消費カロリーに値するというので驚きです。1日の消費カロリーが摂取カロリーを上回ればダイエットに成功するということが言えます。

母乳は血液から生成されるので、「白い血液」とも言われます。母乳を生成する際に血液中の栄養素が不足しないように、母体に蓄えられた栄養や脂肪から血液が作られ、赤ちゃんへと渡るのです。授乳をすることで脂肪燃焼されているというわけですね。また、授乳中に貧血にならないように注意が必要な理由も納得できます。327

授乳中の過ごし方

授乳中にどんな生活を送ってダイエットに成功したのかを、僭越ながら筆者の場合を例にしてご紹介したいと思います。

娘が誕生して1ヶ月は母乳の出が少なく、ミルクで補うこともしばしばありました。ダイエット目的ではなく、母乳神話を信じていたことで娘の為に母乳育児をする、という覚悟を持って授乳していたことを覚えています。

祖父母世代に多いアドバイスだと思いますが、「おもちを食べると母乳の出が良くなる」ということを教わり、母乳が少ない時にはおもちを積極的に取るようにしたこともあります。戦後の食糧難の時代に、赤ちゃんに栄養を届けるための苦肉の策だったのでしょう。

現在の飽食の時代にはそぐわないという声もあるかもしれません。おもちを取りすぎると、乳腺が詰まり乳腺炎が起こるリスクもありますので注意が必要です。

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いつまで授乳した?

娘が生後3ヶ月を過ぎたころでしょうか、幸運にも母乳の出が安定し、娘が2歳になるまで母乳育児を続けることができました。もちろんその間に並行して離乳食も進めていきました。娘の場合、離乳食開始は生後半年くらいから徐々に慣らしていき、平均よりはゆっくりの生後10ヶ月位から本格的に始めました。

2歳まで授乳をすることに顔をしかめてしまう方も、中にはいらっしゃるかもしれません。WHO(世界保健機関)ガイドラインによりますと、赤ちゃんが2歳を超えるまで補完食(離乳食)とともに母乳を与えることを推奨しています。理由は、赤ちゃんの栄養面と精神面の安定が考えられた上でのことなのです。

妊娠前よりマイナス5kg、リバウンドなし

ダイエットしてもすぐにリバウンドをしていた筆者ですが、母乳育児を2年間続けた結果、妊娠前53kgだった体重が現在47kg、と5kgの大幅な減量に成功しました。卒乳後2ヶ月経ちますが、今のところリバウンドはしていません。

授乳中は、食事制限をすると娘へ流れる栄養分が不足してはいけないと思い、嗜好品はほとんど取らなかったものの、和食を中心に3食しっかりと取るように心掛けました。

離乳食前の完全母乳中は、娘が寝ている時を見計らって食事を取るようにしました。授乳中はお腹がすくので、夕食を17時に食べた後でも20時、21時に夜食を食べることも少なくなかったです。

食事制限なしとは言え、母乳育児だけがダイエットの効を奏したとは言い切れないかもしれません。子育てをしていると、3~10kgの赤ちゃんを頻繁に抱きかかえながら家事・洗濯を毎日行うわけですから、それだけで重労働です。ですが母乳育児が、母体の体質の変化を生じさせるのに一役買っていることは、事実なのではないでしょうか。

子育てママのダイエットを応援

いかがでしたでしょうか?長期間にわたって母乳育児を続けることは、ママにとっても赤ちゃんにとってもメリットが多いです。そのメリットの中で、今回はダイエットに焦点を当ててご紹介しました。

母乳育児の注意点もいくつかあります。ひとつは、卒乳後のおっぱいの形が崩れてしまう可能性があるということです。おっぱいの形を妊娠前の状態に戻すのには、相応のバストケアが必要です。

二つ目は、赤ちゃんが虫歯になる可能性があるということです。母乳には糖分も含まれていますので、歯が生え始めた赤ちゃんに夜間授乳をするのは注意が必要です。大人が甘いものを食べて、歯を磨かずに寝てしまうのと大差ないのかもしれません。

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お恥ずかしい話ですが、娘は2歳で上の奥歯が2本虫歯になってしまいました。奥歯の溝に食べカスが溜まりやすく、歯ブラシがちゃんと歯の溝に当たっているかどうかが問題のようです。仕上げ磨きを嫌がるお子さんを、工夫していかに歯磨きする環境を作るかということも、授乳を続ける中で親が考えていかなければいけないことの一つです。

母乳育児のメリット・デメリットも踏まえたうえで、ママが美しく健康でいることが、ご家族の幸せにも繋がります。出産を控えこれからママになる方や、母乳育児を早めに切り上げようとお考えのママさん方は是非、母乳育児について再度検討されてみてはいかがでしょうか。

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