冷えとりしてる?夏だからこそ気になる冷え対策

冷えとりしてる?夏だからこそ気になる冷え対策

「冷えとり」という健康法を知っていますか?体を冷やさないようにすることで、血流を良くし、健康になるという健康法です。夏だからこそ、冷え対策。「冷えとり」をして、夏のだるさや風邪に体が負けないように対処していきましょう。

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夏は暑いのに、体は冷えている?

暑い夏。自然の中にいれば、当然のように汗をかき、体温を一定にしようと体は働きます。ところが、今はクーラーが当たり前。もちろんクーラーは快適ですが、ずっと、涼しい環境にいると、今度は体が冷えてきます。

食べ物も冷たいものが美味しくて、冷たい麺やデザートがついついすすみますよね。反面、たんぱく質などの量が減って、栄養が偏り、筋肉が燃えずに体が冷えていきます。

「冷えとり」って何?

最近巷の「冷えとり」健康法。医者であった進藤義晴氏によって編み出されたもので、簡単に言うと、人間がもともともっている「冷え」について、改善しようとする健康法です。

もともと人間の平均体温が36度なのに対し、足部分の体温が31度と低めであることから、上半身と下半身では、かなりの温度差があります。そうすると、身体中を巡っている血液は、どうしても下の方にいくに従って、血流が悪くなります。

この血流の流れの悪さが、本来自然に備わっている「排毒作用」が出来ず、中で毒がたまり、臓器を痛めるー結果病気となる、というのが進藤義晴氏の理論です。

新藤氏は、この血流の流れを良くし、下半身と上半身の温度差を縮めるための、いくつかの実践方法をまとめています。

「冷えとり」の実践方法

ここからは、具体的な「冷えとり」の6つの実践方法をお伝えしていきますね。

頭寒足熱。足、足首を冷やさない

下半身、特に足、足首などを冷やさない工夫が必要です。レッグウォーマーや、五本指靴下の着用をすすめています。

血流をよくするために。締め付けのない服で

血流の流れを良くするために、ウエストや首回りを締め付けないような服装をすすめています。洋服はゆったりとしたものを選び、ウエストはゴムや紐で縛れるようなものを。ズボンの場合は、足首が軽くゴムで閉じるようなもの、スカートは、タイツなどを履いて冷やさない工夫をします。
昔でいうモンペに腹巻が一番理想なのだと思います。

首回りは、逆に熱が逃げるようにします。首回りがしまっているものよりも、あいているものをすすめています。

体に快適なものを。天然素材の洋服を

体に快適なものでなければ、自然とストレスが体にかかります。肌は思った以上に敏感ですので、少しのチクチクや、肌触りの悪さをしっかりと感じています。それを私たちは、無意識に閉じ込めたりしています。しかし、ストレスはかかっているので、そういう服は帰ってきたら途端に脱ぎたくなるものです。

ストレスは、心の冷えと捉えています。そのため、ストレスをかけないように、綿や絹、ウールなど天然素材のもので、敏感な肌にストレスを与えないものをすすめています。

ちなみに、私は夏でもウールのスパッツを履いています。ウールは、ベタベタもしませんし、汗の嫌な匂いなども一切しません。とても快適です。ウールが冬のものだと思っている方は、是非夏にも着用してみてほしいです。

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足裏からデトックス。靴下の重ねばきでデトックスを促進

「冷えとり」というと、知っている人は、「靴下の重ねばきをするんでしょう」とおっしゃいます。それだけ、この「靴下の重ねばき」が有名になっています。

靴下の重ねばきは、足を温めるのが本来の目的ではありません。足を温め、血流を良くすることで、体の中にたまった毒素を「排毒」させることが本来の目的です。排毒作用を高めるために、重ねばきをします。

靴下の重ねばきは、絹の5本指靴下と綿の5本指靴下を交互に履きます。絹の排毒作用と、綿の放出作用により、足裏からの排毒作用を高めます。枚数に決まりはありません。自分が快適と感じるまで重ねていきます。最後は、綿やウールの丸指靴下を履くようにします。

下半身入浴法で体を温める

下半身のみを湯船に入れる方法です。このことで心臓に負担がかからず、長時間入ることができます。温度は38度前後とぬるめの温度にします。このほうが内臓が温まるからです。

クーラーによって冷えてだるくなった足、夜の冷気が直接肌にあたって冷えていて体がこわばっている、このような時には、是非下半身入浴法を試してみてください。

心の冷えもとるように

いつも心に不平不満を抱えていたり、悪いことばかり考えているのは、心が冷えているからだと唱えています。なので、靴下の重ねばきだけでなく、心のありよう、日常の生活に対する姿勢も大切にしなければいけません。

いつもできるだけ笑顔でいることを心がけるだけでも、脳は弱った体を立て直そうと頑張ってくれます。

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まとめ

難しく考えがちな「冷えとり」健康法ですが、体の変化を感じるとだんだん楽しくなってくると思います。是非、体や心の状態を見つめ直して、冷えをとる生活を心がけ、健康的に過ごしましょう!

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