水泳ダイエットで効果が出るのは平泳ぎorクロール?

水泳ダイエットで効果が出るのは平泳ぎorクロール?

以前、水泳の指導者をしていた私だからこそ、効果的な水泳ダイエット方法をお伝えしたいと思います。泳法は平泳ぎとクロール、どっちがいいの?などという細かいポイントは追って説明するとして、とにかく、水泳ダイエットは本当にオススメ!

なぜなら、浮力を使って膝などへの負担を減らしつつ、水圧があることにより、陸上よりも更に負荷が掛かることで、高いダイエット効果が期待できるからです。

そんな効果的なダイエットですから、「正しい方法」をきちんと知って、自分の目指す素敵なスタイルを手に入れましょう。

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水泳ダイエットの効果

脂肪を燃焼させて体の中から痩せるためには、短距離走のような無酸素運動ではダメで、マラソンや散歩のようなゆっくりとした有酸素運動を、少し長めの時間続けることが大事です。

ただ、陸上競技ではどうしても足に負担がかかってしまうので、浮力を使った水泳ダイエットが注目されています。

1. 呼吸

呼吸を止めたまま一瞬の瞬発力で行うのが無酸素運動ですが、これはダイエットには向いていません。

呼吸をしながらなるべく長く、最低でも30分ほど運動し続けることでやっと脂肪は燃えてくれます。付けるのは簡単ですが、燃やすのはすごく大変なのが脂肪なので、少し長時間の運動が必要です。

呼吸をゆっくり長く、意識しながら行うことがダイエットには必要です。

2. 水圧

水中で体を動かすだけで、すごく重たいのが分かると思います。歩くだけでもすごく大変ですよね。これが水圧ですが、水圧があることも水泳ダイエットが勧められる理由の1つです。

水中にいるだけで、ものすごく疲れるんですよね。みなさんも昔、学校のプールの授業の後はすごく疲れた記憶があると思います。

水中では心臓にも圧がかかっています。心臓が水中にある時は、血液を送るのに心臓もすごく頑張ってます。そんなこともあって、より疲れるんですよね。

でも、疲れるっていうことは体に負荷がかかっているということですから、ダイエットとしては効果的ということです。

ダイエットに向いている泳ぎ方

ダイエットのためにプールに入ってみたはいいけれど、何をしていいか分からず、ただ歩きながらおしゃべりしている方、たくさん見かけます。

でもダメですよ。無理しなくていいのです。自分のペースでいいので、歩くだけではなくぜひ泳いでみて下さい。

1. バタ足

泳ぎの苦手な方はバタ足から始めましょう。太ももからゆっくり大きく動かして下さい。けっこう足にきますよ。水中から上がったら足がプルプルするぐらいです。呼吸を意識しながらゆっくりのんびり、長く続けて下さい。

2.クロール

皆さんよくご存知の、自由形と言われる泳法です。体のローリングという、回転する力を使いながら進んでいきます。

本当に体の力を抜いて泳げる方なら、おそらくこの泳ぎ方が一番楽に長く泳ぐことが出来ると思いますが、クロールの呼吸を本当に体の力を抜いて楽に出来る人は、正直あまりいないのではないでしょうか?

楽な呼吸が難しいとなると、クロールで長く泳ぐことはすごく大変です。つまり、泳ぐことでのエネルギー消費量はかなり高くなります。

3. 平泳ぎ

競泳選手のような平泳ぎはすごく大変です。上下動と言いますか、体重移動を使って進んでいく泳ぎになりますが、全ての泳法の中で一番水の抵抗を受けます。ということは、同じ距離を泳ぐのであれば平泳ぎが一番エネルギーを消費します。

ただ、一般的には一番楽に泳げる泳ぎだと思われている人も多いと思います。上下動しないで、いわゆるカエル泳ぎであるならば、呼吸もクロールよりずっと楽に出来ますので、ゆっくり長く泳ぐことが出来る人も多いのではないでしょうか?

でも、それでいいと思います。それだって平泳ぎですから。全く問題ありません。

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クロールと平泳ぎはどちらの方がダイエット効果があるのか?

これは色々な意見があると思います。ただ私の個人的な意見としましては、その人によって違うということです。

陸上でのダイエットと違い、呼吸が出来ない水中でのダイエットなので、まずはきちんと呼吸動作が出来るかどうかで、効果がすごく変わってきます。

なので、自分のレベルに合わせてでいいと思います。無理せず続けられることが大切です。

水泳が得意な人

私はクロールをお勧めします。余計な負荷がかからず、ゆっくりのんびり長く泳げますので、体脂肪を燃焼させて体の中から痩せるのには最適です。呼吸は、本当にゆっくり行えることが大事です。

クロールの呼吸が苦手な人

平泳ぎがいいのではないかと思います。競泳選手のような激しい上下動のある泳ぎである必要は全くありません。

ゆっくりのんびり、呼吸が苦しいと感じない泳ぎでいいです。水中でしっかり息を吐き、ゆっくり吸う事が大事です。

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とにかく水泳を楽しむ

普段の生活環境とは全く違う環境です。水中をぜひ楽しんで下さい。

もし余裕があったら、上を向いて水中に浮いてみて下さい。人は母親のお腹の中では水中にいました。だから水中はとても気持ちのいい場所です。気持ちいいと感じられたら、きっとプールに行くのが楽しくなります。

楽しく感じて、負担になることなく続けられるのであれば、水泳ダイエットは本当にお勧めですよ。

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