節約生活のススメ!子育てしながら貯金を増やす5つの方法

節約生活のススメ!子育てしながら貯金を増やす5つの方法

節約生活、できていますか?子どもが産まれ、家族が増えたことをきっかけに必要以上の買い物をしてしまい、結局使わず仕舞いだったという経験のある方も数多くいらっしゃるのではないでしょうか?

当然のことながら、子どもが大きくなるにつれて、生活用品に加えて教育資金など出費が増えてきます。10年後、20年後を見据えて、こちらでは出費が多い子育て中でも貯金ができる方法を5つご提案いたします。

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子育ての節目で必要な資金はどのくらい?

ただ漠然と貯金をしていくと言っても、続けるのは難しいものです。貯金には計画性が必要ではないでしょうか?

まずは、子育てに節目ごとに必要なお金がどのくらいかを知ることから始めましょう。こちらでは、必要資金を「教育費」に絞って考えたいと思います。便宜上、公立に絞ってご紹介します。

文部科学省による子供の学習費調査(平成24年度)によりますと、おおまかに、

  • 幼稚園で23万円
  • 小学校で30万円
  • 中学校で45万円
  • 高校で40万円

かかるそうです。私立はこの2〜5倍ほどかかるとお考えください。

大学は、国公立に自宅から通うとしても500万円(参考:日本政策金融公庫総合研究所による「教育費負担の実態調査(平成27年度)」)ほどかかるので、幼稚園から大学までの総計では、およそ640万の学習費がかかります。

ここで言う学習費(大学を除く)とは、教育費、給食費、学校外活動費の総額のことを指します。子どもが一人生まれると、教育費に640万円かかるとして、それを子どもが生まれた日から必要な貯金額に換算すると、年間30万円、月に換算すると2万5千円貯金する必要があるということです。

子どもを2人欲しいとすると、月5万円を貯めていきたいですね。大学の費用は、子ども自身にアルバイトをして学費を払ってもらうという選択肢も考慮に入れると、学習総費用は約140万円までガクンと下がります。

月5万円をどう捻出する?

月5万円貯金するという目標設定ができたら、次はどう捻出していくかを考えます。

1. 学資保険

児童手当の1万円~1万5千円を18歳までかけていきます。中には年利が10%近くつくものもありますので要チェックです。

2. 生活用品はフリーマーケットで

現在フリマアプリが流行っています。洋服はもちろん、文房具や生活用品まで揃います。新品でも10%以上安く手に入ります。

中古品でもかまわなければ、物によっては9割以下で手に入ることもあります。しかも送料無料で配達までしてくれるとなると、車のガソリン代も浮きますね。

使わずにしまっておいた子供用品を必要とされる方にお譲りするのもおすすめです。

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3. 株主優待を利用する

株式を購入することは敷居が高いでしょうか?子供服の人気店「西○屋」の株価は今年6月末現時点で1株1500円前後を推移しています。100株単位の購入ですので購入するには約15万円かかります。

株を持ち続けている会社の決算期を過ぎると、株主優待がもらえます。「西○屋」では年2回、持株数によって株主優待券がもらえます。100株持っていると、1000円分の株主優待券がもらえます。

100円分のチケットが10枚もらえるという風に考えて良いと思います。1000円以上購入するとチケットを1枚使用できますので、上手に使えば、実質10%割引で買えるということになります。

株を購入する際、NISAの口座を開設するのはいかがでしょうか。NISAは「少額投資非課税制度」というもので、毎年120万円までは運用益や配当金が非課税になります。

ただし、株式の購入は元本割れのリスクもありますから、投資は慎重に行ってくださいね。

4. 消耗品の代替品を積極的活用

小さい子どもがいる家庭では、毎月の紙おむつの出費を痛いと感じておられる節もあるのではないでしょうか。

そこで提案したいのは、使い捨ての商品を減らして、使いまわしできる商品を使用するということです。

紙おむつは布おむつで代用ができます。ティッシュ類はハンカチやふきんで、メモ帳やプリンターの用紙は、チラシや郵便物の中の紙の裏側や白紙部分で代用しませんか?

他にも、消耗品とは部類が違いますが、ビニール袋についても考えたいところです。スーパーやコンビニで商品を入れてもらうためのビニール袋、それらを丁寧にとっておくことができれば、わざわざビニール袋自体を買う必要性が無くなります。

これらは、便利さを追求した結果に作られているものですが、昔は無くても生活できたのです。よほど気持ちに余裕のない時、時間に余裕のない時、人様へ贈り物をする時などでなければ、ぜひ地球規模で物事を考えてみたいものです。地球資源の節約にもなるのです。

5. 娯楽は施設の年間パスポートを使い倒す

だいたいどの施設も年間3〜5回行けば元が取れる値段設定をしています。1年間1つの施設で遊び倒すという手はいかがでしょうか?

1年ごとに行く場所を変えて楽しみを増やすという方法を提案します。家族会議を開いて、「来年はどこにする?」などコミュニケーションの幅も広がり、子どもの主体性もアップすることが考えられます。

お出かけの際は、現地で外食することも気分を味わえていいですが、お弁当を作って持っていくとさらに費用が抑えられます。お弁当を作る負担が大きければ、おにぎりだけでも作って持っていくと、主食の足しになりますし、小腹がすいた時のおやつ代わりにもなります。

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工夫する力を養う

いかがでしたでしょうか?

この5つのうちのいくつかを実践するだけで、楽に月5万円が捻出できるご家庭があるのではないでしょうか?

注意したいことは、節約に情熱を傾けすぎると、やがてストレスが襲ってくるということです。食事や娯楽などの予算は大幅に削る必要はない、と個人的には考えています。生活スタイルを変えることなく貯金ができる工夫をしていきたいものです。

その他、子どもが小さいうちは、公園や図書館が良い遊びスポットになります。自然と共に学び、本で学び、週末にプライスレスな一時を送ることができます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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