源泉徴収票をなくした時の確定申告の対処法

源泉徴収票をなくした時の確定申告の対処法

今回は、源泉徴収票をなくした時の確定申告の対処法について書いてみようと思います。

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年末になると、会社員の方なら年末調整を行うことになります。その後発行されるのが源泉徴収票で、確定申告をする際に必要です。会社員の方には縁が薄いと思われがちですが、実際は無縁というわけでもありません。

場合によっては、申告しなければいけなくなるのです。例えば副業を行っている方で、1年間の所得が20万円を超えた場合、申告の義務が生じます。

また、投資で得た利益がある方も、証券会社が源泉徴収していなければ申告する必要があります。

ただ、源泉徴収票をなくした場合は注意しましょう。確定申告する際に添付する書類であるため、通常は紛失しないよう大切に保管する必要があります。

給料から天引きされた源泉徴収額や、所得に関する内容が書かれていますので、それらを証明する重要な書類の一つになっています。しかし再発行してもらえますので、なくした場合は手続きを行いましょう。

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再発行は会社の関連する部署が行います。伝える部署は経理の場合もあれば、総務の場合もあります。企業によって異なりますので、一度上司に確認してから関連部署へ紛失を伝えるのが良いでしょう。

手数料も不要で、原則として何度でも再発行できます。退職した場合も、以前勤めていた職場へ連絡すれば、源泉徴収票を送ってもらえます。もし確定申告で必要になったら、なくしたことを伝えて再発行を依頼しましょう。

万が一再発行を断られた場合、税務署へ相談することをおすすめします。税務署から会社へ直接連絡が行き、再発行に応じてくれるケースもあります。

また、対応策を教えてもらえますので、申告期限が迫る前に相談してみましょう。期限ギリギリになってからでは、会社も税務署も忙しくて取り合ってくれない可能性があります。

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