女性一人暮らしの食費の平均は2万以下?20代女性の切実な懐事情

女性一人暮らしの食費の平均は2万以下?20代女性の切実な懐事情

現代の日本において、女性一人暮らしの食費の平均は2万以下という、20代女性の切実な懐事情は意外と知られていないものです。

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最近では、若い女性の貧困が問題視されています。特に20代・30代のワーキング・プア―に陥っている方は少なくないと言います。もちろん格差社会が深刻な状況にある日本社会では、男性も高齢者も生活苦を抱えている事には変わりません。

2014年度の統計局のデータでは、20代の男女における1ヶ月の食費平均は31,876円で、現在も減少中との事です。1日平均では、男性が1,155円で女の人は970円と計算されています。

女性の一人暮らしではエンゲル係数(食事費用のしめる比率)がとても高いのです。実際には、2万円以下で暮らしている方がたいへんに多い事でしょう。

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女の人の平均年収を年齢別に見ますと、20代は322万円(2014年度データ)となっています。

しかしアルバイトなどの非正規雇用者が全体の56%いますから、半数以上の方が税金などを引いた手取り収入で、13万円~18万円あたりの生活をしている事になります。これは若い女の人にとっては厳しい状況です。

若い方は食費よりも、衣装代や化粧品、ヘアサロンなどに掛かる費用が大きいものです。ですから、例え2万円の食費でも、少ない収入から絞り出すのは並大抵の努力ではありません。

また一人暮らしでは、光熱費や食材においてもロスが多く出ます。自宅で生活している女性よりも1.5倍はコストが掛かっていると言えます。また、そこに家賃も加算されますから、少ない収入では生活が成り立たない危険もあります。

その為に、多くの一人暮らしの女性が積極的に簡素な自炊をしています。昼も弁当持参で頑張っているのです。平日はお菓子やジュースを我慢して、週末にお気に入りのカフェでケーキセットを頼むのがやっとな方も少なくありません。

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ここ数年になって、最低賃金も見直しや正規・非正規の格差の見直しが進められていますが、それが決まるまではまだまだ苦境は続くでしょう。

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