大学生女子バックパッカーが選ぶ海外旅行おすすめスポット5選!

私は大学生時代にバックパッカーとして海外の各地を旅行して回りました。女子学生の一人旅は不安もありましたが、今ではとても良い経験をできたと思っています。

そこで、私が訪れた数々の国や地域の中から、海外旅行としておすすめのスポット、選りすぐりの5つをご紹介させて頂きますね。旅行好きの方はぜひ一度は行ってみてください!

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タイ:世界のHUB空港へ!始まりはカオサンから!

タイ・カオサン通り

やはり、始まりはタイへ。

微笑みの国タイの誇り高き国民は、常に自然な笑みを絶やさずとても親日的。旅の初心者でもきっとすぐに魅了されることでしょう。

首都バンコクは世界中の大手ホテルがひしめき合い想像以上に都会的。しかし、あえてバックパッカーの集うカオサン街で宿泊することをお勧めします。

バックパッカー全盛期の90年代から、世界中のバックパッカーがまずこの街に集うのです。なぜなら、タイから別の国への航空券があまりにも安いから。

大海原へと旅立つ彼らは稼いだお金を持って、まずこの街を目指します。安宿に長期滞在してこの美しくもカオスな街に馴染みます。そして旅人と情報を交換し合い、次の場所へと旅立つのです。

世界をつなぐHUB、バックパッカーの聖地カオサン。グローバルでお洒落で混沌とした不夜城。近年は小綺麗で設備の整ったゲストハウスやB&Bも増えてきました。

たとえ市街のシティホテルに宿泊していたとしても、一度はこのカオスを覗きに行って欲しいもの。ツアーでは決して行けない場所ですから。

チベット:謎のベールに囲まれた秘境の地!

チベット・ポタラ宮殿

中国の自治区チベット。監視が厳しく入国や滞在にも規制があるため旅を断念する人も多々。

日本からは近くて遠い、そんな近づきがたい場所だが、それでも行く価値のある場所なのです。最寄りの町の何処からも遠いこの孤高の秘境。バスで道なき道を進むこと30時間。果てしない茶一色の岩漠を抜け、標高4000キロの峠を越えて首都ラサへ。

特筆すべきは、世界遺産であるチベット仏教の聖地「ポタラ宮殿」。茶一色の世界にそびえ立つ壮大な宮殿と青すぎる空。このコントラストは息を飲む美しさなのです。

宮殿内では、荘厳な曼荼羅や読経を観ることができます。どこを切り取っても非日常な雰囲気があり神々しいこの地。空は近くて青い。空気は澄み渡り塵一つない。風の移動を肌で感じるほど自然は強い。

夜はクサるほど寒く星は恐ろしく美しい。ごく短い間に咲く花や草から染料をとり絵や旗を彩る。茶色の世界に暮らす謹まやかな人々は、鮮やかなものに憧れ「色」そのものを尊び、その姿は実に厳かで人と自然が共存するチベットそのものなのです。

スウェーデン:憧れの北の大地へ!

スェーデンの風景

日本人は北欧についての知識が意外と薄いもの。せいぜい「ゆりかごから墓場まで」くらいではないでしょうか?

北欧諸国はどこも美しいのですが、特にお勧めしたいのはスウェーデン。苦しい戦時下を耐え抜いたこの国の悲しさが美しさへとスライドし、今もどこか切なげで芯のある美しさを感じるのです。

国民は驚くほど優しくフレンドリー。例えば、電車の優先座席に若者が座っている姿は見かけません。社会福祉大国の精神でしょう。

ホテルの扉を開ける際に前方に老夫婦がいるとします。扉を開けてあげて、先に入るよう促すとしましょう。これは福祉の国のマナーですから。

すると老紳士は「レディーファースト」と、女である私を先に入れてくれるのです。なんてジェントル!

街でも電車でも見知らぬ者同士が会話をしています。穏やかなのに大らか。経済大国で教育水準も高い。

私たちはどこかで日本人は日本人であることに優越感を感じていませんか?北欧スウェーデンに来ると、日本人よりよっぽど優秀で豊かな人種を目の当たりにして驚くことでしょう。

森と海と湖に囲まれた首都ストックホルム。国会議事堂の前で鮭が釣れ、オペラハウスは深夜にはナイトクラブと変貌。なんて自由!なんて大らか!この懐の大きい北の国、ぜひ一度ゆっくり旅してほしいものです。

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モロッコ:青の人が導く広大なサハラ砂漠へ!

モロッコの風景

砂漠と聞くと、環境問題などが頭をよぎり、あまり良い印象がありませんね。しかし実際に行って見ると、その形容しがたい美しさに心を奪われることでしょう。

砂漠も自然の一部なのです。モロッコという国自体がそれは神秘的で魅力的な国なのです。フランス領だったこの国は地中海の食文化が入り混じって非常に美味。

港町タンジェはディープブルーの地中海に映える白を基調として幻想的。南下すると映画で有名なマラケシュにカサブランカ。さらに南下しサハラ沙漠へ。砂漠の入り口メルズーガからは青の人と呼ばれる遊牧民ノマドが案内してくれます。

有料ですが、砂漠での青空宿泊と食事付きで日本のテーマパークよりはるかに安いのです。ノマドたちは美しき砂漠を誇りに思っています。素朴で穏やかな彼らの誘導で、ラクダに乗ってビッグサハラまで縦断します。

ジャスミンティーを永遠に飲むサハラの夜。大量の星が広がる空と、日没ならぬ月没が見れる地平線。遠くから現れるアラブの商人。映画やテーマパークよりリアルなアラビアンナイトを体感できるのです。

インド:縁がある人だけがたどり着く最後の場所!

インドの風景

旅人の頭を一度はよぎるインド。一説では「縁がある人だけが行ける場所」と言われ、旅人にとって永遠に憧れの神秘の国。バックパッカーにとっても最後に行きたいゴールのような場所。

しかし現実は厳しい。雄大なガンジス川の夕暮れに感動し、デカン高原の懐の広さに潤い、タージマハールというモンスターに心震える。そんな理想的なインド旅行をストレートに感動して楽しむためには、越えなくてはいけないハードルがあります。

それは「人」。インド人です。男尊女卑で貧困絶えないこの地は、よそ者にとってはサバイバル。インド初心者は巻き取られ、女性は泣き寝入り。気を強く持ちインド人と対等に付き合うパワーをキープしないと負けてしまうのです。全てを持って行かれるのです。

そうなると感動なんてする余裕ありません。ツアーで行く際にも一人行動は避けること、バックパッカーも安宿ではなくゲストハウスを選ぶこと。ゲストハウスといえど近隣諸国の安宿くらいの値段なのですから。

そうやって覚悟を持って万全を期して望むと、そこには人生観を大いに揺さぶる大国インドの素晴らしさに出会えるはず。そして、決して制覇できないこの大国に、また帰って来たくなるのです。

まとめ

就職したり結婚したりしてしまうと、バックパッカーのような自由な一人旅はなかなかできなくなってしまいます。

自由な時間がある人、特に大学生の方々には、どんどん海外に出て異国の文化に触れ、見聞を広めて頂きたいものです。その貴重な経験が、将来きっとかけがえのない財産となりますから。

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