金子哲雄の嫁への遺品の内容はエンディングノートではなく「引き継ぎ」!爆報THEフライデー

金子哲雄の嫁への遺品の内容はエンディングノートではなく「引き継ぎ」!爆報THEフライデー

7月15日放送の「爆報THEフライデー」に、2012年に急逝した流通ジャーナリスト・金子哲雄氏の嫁が出演して、金子哲雄氏の死後に気付いた、金子氏の遺品とも言える「引き継ぎ」の内容について激白する。勘違いされている方も多ようであるが、金子氏はエンディングノートを書いていなかったのである。

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金子哲雄氏の死因は「肺カルチノイド」

生前、流通ジャーナリストやプライスアナリストという、まだ当時は聞き慣れない肩書きで活動していた金子哲雄氏。

サラリーマンを1年で辞め、コンサルタントとしてフリーランスになったはいいものの、なかなか芽が出ずに苦労されていた。

そんな折、2008年頃から「ホンマでっか!?TV」などのテレビ番組に出演する機会が増え、徐々にお茶の間に知られる存在となっていった。

しかし、2011年6月。思いもよらぬ宣告を医師から受けることになる。

「単刀直入に言うと、末期の肺がんです」

流通ジャーナリストとしてようやく売れ出し、さぁこれからという時に無情の宣告。金子氏の頭をよぎったのは、

「俺、死んじゃうんだ」

医師から宣告を受けた時は、全身から力が抜け、膝に力が入らない。立つことができない。「末期の肺がん」という医師に言われた病名だけが、頭の中で何度も何度もこだましたという。

その後の精密検査の結果、正確な病名は「肺カルチノイド」と判明。10万人に1人という難病。これまでの臨床例もほとんど無い。

がんと同じく、悪性の腫瘍が恐ろしいほどに体をむしばんでいく。がんと同じような治療方法がとられることが多いそうであるが、進行してしまっている分、がんよりも治療が難しい腫瘍と言われる。

その後、懸命の治療と闘病の甲斐もむなしく、2012年10月2日、金子哲雄氏は享年41歳という若さで、永遠の眠りについた。

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金子哲雄氏が嫁に残した遺品「引き継ぎ」の内容とは?

生前から遠くない死の訪れを覚悟し、自らの葬儀を全て手配して、「終活」をプロデュースしたことが話題となった金子哲雄氏。

しかし、金子氏が生前に準備していたのはそれだけではなかった。

金子氏が最愛の嫁・金子稚子(わかこ)さんに残したもの、それは、自分の死後も、自分の存在をそばで感じてもらえるための「引き継ぎ」だったのである。

人生において、「死」というのは終わりではなく、単なる通過点にすぎないという死生観。しかし、実際にこの世から自分がいなくなってしまうと、いつかはどうしても存在を忘れられてしまう。

それをなんとか防ぐ方法はないかと考えた結果、金子哲雄氏はエンディングノートではなく、自分の死後に稚子さんにやってもらいたいことを「引き継ぎ」として遺していたのだ。これが、すなわち「遺品」である。

夫から託された「引き継ぎ」を自覚した時、稚子さんは、亡くなった後も夫が側にいるという感覚など、あらゆることが見えてきたという。

その引き継ぎを受けた稚子さんは、金子氏の死後から1年も経たないうちに、「死後のプロデュース」(PHP新書)を執筆し、その心情を吐露している。その内容の一部をご紹介したい。

金子から「引き継ぎ」されたことがたくさんある、と自覚した時、さまざまなことが見えてきました。亡くなっても金子が側にいるという感覚、金子の死後、私がどのように変わり、前に進むことができるようになったのかという理由、大きく変わった生き方そのもの……。引き継ぎによって得られた多くのことに気づき、それらを自覚した時、私はまず、このことを伝えなければならないのだと理解しました。

夫を亡くして1年も経たないうちに、こうも冷静に文章が書けるのかと思われる方もいるかもしれません。しかし、これこそが、夫が行った死後のプロデュースであり、夫から引き継ぎされていることなのです。私が書いているというより、書かされているといったほうが近いのかもしれません。

自分が生きてきた証を残そうというのではなく、自分の死後を始末しようというのでもない、「引き継ぎ」とは一体どういうものであるのか。なぜ金子があそこまで準備をすることができたのかという理由とともに、本書ではお伝えしていきたいと思います。

夫の死を通じて、死ぬことは、死という“点”を境に、この世サイドからあの世サイドに移るだけという感覚が、私に深く刻み込まれました。だからこそ、金子は変わらず私の横にいて、前へ前へと進み続けていることを実感できるのです。死とは何なのか。死者とはどういう関係を結べるのか。そうしたこともお伝えできればと思います。

いよいよ、金子のプロデュースによる引き継ぎが本格的にスタートしました。まずは本書をきっかけに、死について正面から考え、ご自身の死後のことについても思いを馳せていただけたら幸いです。

【引用:「死後のプロデュース」(PHP新書)】

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「爆報THEフライデー」で、金子哲雄氏から託された引き継ぎの内容を、嫁の稚子(わかこ)さんがどのように語るのか、注目して見てみたい。

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