妊娠中のストレスは胎児に影響も!3つの発散法

妊娠中のストレスは胎児に影響も!3つの発散法

妊娠中は何かとストレスが溜まりやすいですね。悪阻(つわり)があるとなおさらです。そんな時に無理は禁物です。お腹の胎児、赤ちゃんの精神状態に影響を及ぼしかねません。

赤ちゃんの為に、仕事も家事も一旦立ち止まって心身ともに静養されてみてはいかがでしょうか? こちらでは、大きく分けて3つの妊娠中におけるストレス発散方法を3つ、ご提案したいと思います。

【スポンサードリンク】

1. 気分転換に散歩をして見る

悪阻が無くて気分が良い時は、是非散歩をすることをおすすめします。夏の暑い時期は辛いですので、時間帯を選んだり木陰を見つけてチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

妊娠中に散歩することは安産に繋がるということを良く耳にします。お腹の張りが目立ってくる時期は体重管理が必要になってきますので、軽い運動をするとよいというわけです。極端に身体を動かすスポーツは身重の身体には不向きですので、軽い有酸素運動になる散歩がちょうどよいのです。

散歩をするもう一つの利点は、景色を見ながら気分転換できるということです。生活環境が変わったという方は、この機会に地域を探索するチャンスです。「ここにこんな店があったんだ」「この建物の外観は美しいな」「こんなきれいな花が咲いているわ」など、もうずいぶん昔に忘れていたような心の落ち着きを取り戻すことができるかもしれません。

良い気分を感じることができたら、それをそのまま赤ちゃんに伝える気持ちで声に出します。「天気が良くて気持ちいいよ」「蝉の鳴き声が聞こえるね」と、赤ちゃんと一緒に散歩をしているという気持ちでいると、母子ともに精神の安定に繋がると思います。

出先でコンビニに寄ってみてもよいと思います。普段は買い物はスーパーマーケットを利用するだけ、という方も新鮮な気持ちを味わうことができるかもしれません。

2. 協力して欲しいと言ってみる

パパに手伝ってほしいけれど、仕事で疲れている中、なかなか言い出しにくい。いえいえ、言い方を工夫すれば協力的になってくれるかもしれませんよ。

よく言われることですが、男性と女性の脳の作りは違うようです。「なんで私の気持ちがわからないのかしら」と思うこともあるでしょうが、恐らくパパも同じことを感じているのではないでしょうか。それをお互いに口に出さないようにするには、自身が爆発する前に要望をうまく相手に伝えるということです。

要望を伝える前に、先に言わなければならないことがあると思います。パパに対して、「毎日遅くまで私たち家族のために働いてくれてありがとう」「パパに出会えたおかげで新しい家族が増えるのね」など、してくれて当たり前だと思うことであっても敢えて口に出してお礼を言う、これが大事なのだと思います。

赤ちゃんが生まれたら、パパが赤ちゃんを見てくれない、自身は仕事さえしていればいいと思っている、という不満がどの家庭でも必ずと言っていい程出てくるものなのかもしれません。その時のことを想定して、妊娠中の今パパに伝えると良い方向に物事が動くのではないかと思います。これは家庭内のことにおさまらず、仕事を続けているママであれば職場においても言えることではないでしょうか?

【スポンサードリンク】

3. 休んでもいい

しなければいけないことが山ほどあるのに悪阻が酷くて動けない、という日もあるでしょう。そんな時はいっそのこと、仕事も家事も休んで横になって眠ってみましょう。前項でご提案しましたように、パパとの関係がうまくいっているとママの身体の不調にも理解を示してくれると思います。

悪阻を別にしても妊娠中は、ホルモンバランスの影響で眠気に襲われることもしばしばあります。理解が足りない人にとっては「怠けている」と見られがちです。悪阻が起きている最中は、周囲への配慮が行き届かなくなることが考えられます。そのことも前もって伝えておけば、わだかまりも軽減されるかもしれません。

赤ちゃんの健康を第一に

いかがでしたでしょうか?

ストレスを発散する方法というよりも、ストレスを溜めこまない工夫の仕方についてご提案させていただきました。ストレスを溜めないことはママ自身にとっても体内の赤ちゃんの成長においても、非常に重要なことです。

妊娠中に一番優先すべきことは何でしょうか。赤ちゃんが健康に生まれてきてくれることを一番に考えたときに、母体に無理を強いるのは良くないことだと私は思っています。逆にいえば、母体の健康状態が良好であれば、赤ちゃんは健康で生まれてくれるということが言えると信じています。

人は一生の中で胎児期がもっとも重要視されるべき、と唱える人もいます。毎日ママが食べたものが、ママが感じたことが赤ちゃんの一つ一つの細胞を作っていきます。胎児期に作られた細胞が元となってその人間の一生を創るとしたら、これほど重要な時期に課せられた、ママの任務の重さを痛感せざるを得ません。

ママの永遠の協力者はパパであって欲しいですね。ママの問題を家族の問題としてとらえてくれるパパなら、新しい家族が増えても乗り越えていけますね。あなたが選んだ人です。きっとわかってくれるはずです。

【スポンサードリンク】

コメントはこちらから

*
*
* (公開されません)