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妊娠超初期の旅行で飛行機や車に乗るのは大丈夫?

妊娠超初期の旅行で飛行機や車に乗るのは大丈夫?

妊娠超初期では、妊娠に気が付かないことがほとんどです。旅行先から帰って来て、妊娠していることが分かり不安になる方も多いように感じています。

妊娠中は体調に左右されがちですが、気分転換や思い出作りに旅行に出かける方が増えています。楽しむために必ず知っておきたい、妊娠超初期とはどんな時期にあたるのか、車や飛行機に乗る際の注意点についてお伝えします。

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妊娠超初期とは

妊娠超初期とは一般的に、妊娠0週目から3週目に当たる生理予定日以前のことを指しています。簡単にまとめると、

  • 妊娠0週:生理期間中
  • 妊娠1週:排卵が起きる時期
  • 妊娠2週:受精卵が作られる時期
  • 妊娠3週:受精卵が着床する時期

妊娠3週目は妊娠が成立する時期にあたるので、早い人はこの頃から体の変化に気付き始める人も。妊娠が分かる4週目以降からは、悪阻(つわり)などいろいろな体の変化が出てくるので、車や飛行機に乗る際には注意が必要になってきます。

妊娠超初期の飛行機への搭乗

妊娠超初期では、妊娠に気づかずに搭乗してしまうことが多いので、必要以上に心配する必要はないようです。妊娠が分かる妊娠4週目から12週頃までは、流産しやすい時期と言われているので医師の指示に従った方が安全です。

妊娠初期の流産は、母体が原因ではなく胎児が原因となるものとされています。飛行機に乗ったことが流産に繋がるとは一概には言えません。ただ、過去に流産の経験のある方は、慎重になった方が良いでしょう。

よく心配されるのが放射線の影響です。飛行機に乗った際の放射線は、ごく微量ですので心配ないそうです。お腹の中への赤ちゃんの影響も問題ないと言えます。

以下の点には注意が必要だと考えられます。

1. 急激な体調の変化による影響

妊娠をすると体にいろいろな変化が出て来てきます。飛行機に乗ると気圧や酸素濃度の変化により体調を崩してしまう可能性もあります。

2. つわりなどの症状

つわりが始まると、あらゆる匂いに敏感になります。多くの人が乗る飛行機では避けられません。嘔吐しやすくなることも考えられます。

3. エコノミークラス症候群

子宮が大きくなるにつれて、圧迫されるので血流が悪くなります。飛行機の中で長時間、同じ体勢で居るだけでも血流が悪くなり血栓が出来やすくなるので注意が必要です。

予防のために、足をこまめに動かしたり、着圧ストッキングを身に付けるが良いようです。また、水分もこまめにとりましょう。

4. 出血などの症状

体調が変化しやすいため、不正出血などがみられる可能性があります。すぐに医師にかかれる状況ではないので、このような危険性も頭に入れておくのも大切です。

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妊娠超初期の車への乗車

住んでいる地域によっては、車はなくてはならないものです。仕事、買い物、検診等、自分自身で運転が必要な場合が多くあります。日常生活における運転は、妊娠後期までは心配がないようです。

旅行の際の車での注意点は次のようなことが考えられます。

1. 同じ姿勢で長時間過ごす

飛行機と同様、エコノミークラス症候群の心配があるので長時間同じ姿勢でいることは避けるようにしましょう。

また、妊娠中はお手洗いが近くなりやすいので休憩と脱水にならないためにもこまめな水分補給が大切です。高速道路では、サービスパーキングエリア、普通道路では、コンビニなどで休憩をするのがよいでしょう。

2. 車の揺れ

車の揺れで酔いやすくなり悪阻(つわり)がひどくなってしまうことも。吐き気止めや酔い止めは飲めないので、念のためエチケット袋を多めに用意しておいた方が◎。背もたれが倒せる車を選ぶようにすると体調が優れないときでも車の中で体を休めることができます。

3. 車の振動(縦揺れ)

車の振動(縦揺れ)もよく心配になることですが、舗装されていない道路や山道を通ることがなければ心配はないようです。段差がある場所は、スピードをゆるめて慎重になることで心配も和らぎます。

ただ、妊娠中に絶対はないので、お腹の張りを感じたときは車を停めて体を休めましょう。

4. シートベルとの着用方法

妊娠初期では、まだお腹が大きくなる時期ではないのでさほど気にならないかもしれませんが、シートベルトでお腹を締め付けないように注意をしましょう。今まで大丈夫だったことが妊娠すると不快に感じることが多々あります。

腰にあたる部分は、できるだけ下の方に着用するとお腹への負担が減らせます。このようなマタニティ用シートベルト補助クッションが販売されているので用意しておくと安心です。妊娠後期まで使えるのであると大変便利です。

5. 自分で運転が必要な場合

妊娠超初期や妊娠初期の症状として、強烈な眠気が襲ってくることなどの体の変化があり、体調が優れないことがあります。運転については特に慎重になった方が良さそうです。眠気や体調不良で注意力が散漫になってしまうと事故に繋がりかねません。

眠気や体調不良を感じたときは、運転を交代してもらうか、休憩を入れたりしましょう。

まとめ

妊娠超初期だけでなく妊娠期間中を通して、少しでも安心して車や飛行機に乗るために大切なことをまとめてみました。

  • 母子手帳は必ず持参する
  • 服装は、ゆったりしたものを身に付ける
  • 同じ体勢が長時間続かないようにする
  • 水分をこまめにとる
  • エチケット袋は多めに用意する
  • 航空会社に妊婦向けのサービスがないか確認しておく
  • トイレに近い通り側の席を選ぶ
  • シートベルトは腰より下の位置に
  • 車での移動では、こまめな休憩を
  • 車の運転中の眠気、体調の変化には要注意
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最後に

妊娠中は、何が起こるか分からないということは必ず頭にいれておきましょう。せっかくの旅行も体調を崩してしまっては楽しむことが出来ません。楽しい思い出を多く残すためにも準備は万全に。

万が一に備えて、旅行先の救急でも受け入れてくれる病院を確認しておくのもおすすめです。車や飛行機に乗る際には、事前に主治医に相談をした方がより安心しておでかけできそうですね。

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