高齢出産の初産体験記 臨月の今の5つの悩みと対処法

高齢出産の初産体験記 臨月の今の5つの悩みと対処法

なんとなく日々を仕事に追われていたのですが、転職をしたタイミングで力が抜けたようで、初めての子供を授かりました。気がつけばもう37歳、周りは既に子育て真っ只中だし、自分は若いつもりでも、35歳以上の「高齢出産」に当てはまる年齢になってしまっていました。

ただ、周囲が心配する程の体調不良もなく、「妊婦さんに向いている」と太鼓判を押される程、おおむね順調にマタニティーライフを送れています。それでもやはり妊婦さん独特の体調不良が全く無いわけではなく、臨月を迎えていくつか悩みもあるのと、それを自分なりに上手く対処しつつ過ごしているので、少しでも参考になればと思い、紹介したいと思います。

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臨月の悩み1:お腹の張り

最初はなんのことかさっぱり分からない症状の一つがお腹の張りですよね。実際に複数回感じてみて、初めて「これがそうなのか」と思いました。子宮が内側から強く引っ張られて、上からお腹を触るとバスケットボールのような硬さを感じます。

10か月に入ってから特に強く感じるようになりましたが、どの本やサイトを見ても「静かにしている、横になる」という風にしか書いてありません。確かに静かにしていられる時は、ソファーなどで静かにしているのが一番なのですが、どうしても外出しなくてはいけない時は、妊婦帯のサポートベルトタイプを必ず着用していく事にしています。歩くとどうしても下に引っ張られる感じになるので、少しでも緩和する為に着用しています。

妊婦帯だけよりも効果があると思います。この対策のおかげか、妊婦さん独特の腰痛になる事もなく過ごせているので、妊娠前から腰痛に悩まされている人には絶対にオススメです。

臨月の悩み2:つわりのような吐き気

お腹がせり出てきて、胃が押されるために、後期つわりも時々感じるようになりました。食事の支度や洗濯物を干す時などに、少しかがんだりすると胃酸が上がってくる感じがあるのです。

妊娠中期に入ってから感じなくなっていたので、「またなの?」って思いましたが、初期のつわりと違って、炭酸や柑橘系などで和らぐものではなかったので、なるべく姿勢をまっすぐ保つようにして、食事も「もの足りないかな」という量に減らしています。

一度食べられるようになったので減らすのがなかなか大変だったのですが、後で苦しい思いをしないように我慢しました。その分、間食に自分の好きな物を食べたりして、気持ちのバランスも取るようにしています。食事も取れないうえに食べるものも我慢なんて絶対ストレスになりますし、ストレスは赤ちゃんにも良くないですからね。

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臨月の悩み3:むくみ

お腹が出てきて圧迫されるようになってから、むくみを感じるようになりました。足首が無くなってしまって、内側のくるぶしを押すと、痛みを感じる程に。日中は座り仕事をしているので、どうしても水分が溜まってしまうようで、ほぼ毎日感じています。

そんな時は、少し早めに購入した月の形(抱き枕にはならない形)の授乳クッションが大活躍しています。普通のクッションを足の下に入れても思っている程は足が高くならず、むくみの解消にならなかったのですが、授乳クッションは赤ちゃんを乗せても安定する硬さがあったので、潰れることもなく、安定して足を高くしておけたので活躍しています。

固めのクッションがない人は、夏のタオルケットなどをクルクル小さく纏めて代替してもいいかもしれないですね。

臨月の悩み4:トイレが近くなる

これも後期には必ず訪れる症状ですよね。かといって水分を控えてしまうと塩分が排出されなくなるのか、むくみに繋がってしまうようで、難しいところです。

私は吸水パッドを使用しています。冷やさないことは大事なので、家の中ではもちろん、外出時にはストールを持ち歩いて冷えないようにしていますが、圧迫されるので、自分が思っているより早くトイレに行きたくなります。さらに、急いで行こうとすると下半身に変な力が入ってしまったりもします。そんな時に吸水パッドが活躍するのです。

ドラッグストアなどに行くとパッケージにマタニティマークが印刷されているものがあるので分かりやすいと思います。自宅にいる時は少なめ、外出時は少し多めに対応してくれるものを使い分けてもいいかもしれません。

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臨月の悩み5:疲れやすい

お腹の重たさから、どうしても疲れやすくなります。妊娠後期にもなると、妊娠前と比べて8〜10キロくらい体重が増えるのではないでしょうか。私は丁度10キロ増えました。我が家にはソファーがなく床に座る事が多い環境なので、一度座ってしまうと、立ち上がるのも面倒なほど疲れを感じている時もあります。

無理をしても良くないので、横になったりして静かにしている時もあるのですが、日常的に体を動かすことが本当に大事だと感じています。外に出られる時は、お散歩やお買い物に出るのが一番良いと思うのですが、難しい場合には、むくみの解消も兼ねて、ダイニングの椅子を活用して足を後ろに上げる運動をしたり、階段に手すりがあるので踏み台昇降運動のようにしたりして、室内でもなるべく体を動かすようにしています。

どれも息切れする程に行う必要はありませんが、量は少なくても毎日欠かさないことが大事だなと感じています。体力がないと出産の時に大変とよく言われるので、少しでも安産に繋げるために頑張るようにしています。

まとめ

年齢的に30代も後半となると日常の疲れがそもそも抜けなくなってきているので、体力の低下を避けることと、できるだけストレスを感じないように生活する事が大事だと思います。これも食べたらダメ、あれも飲んだらダメ、あれもこれも控えるべきなど、ダメなことばかり言われたら、どうしてもストレスを感じてしまいますよね。

私はそんな時は逃げ道を探します。例えばカフェイン入りの飲み物だったら、1日この位なら飲んでも大丈夫だとか、生ものも、貝類を避ければこれは食べても問題ないとか。

自分が生まれた頃はインターネットもなく、今のように気軽に何でも調べられる時代ではなかったので、自分の親はそこまで妊娠中の生活に敏感ではなかったはず。それでも自分が元気に成長できたことを考えると、なんでも極端に気にしすぎてしまうのはかえって体に悪いような気がしているので、細かいことはあまり気にしないようにしています。

それでも不安な時は、周りの先輩ママに話を聞いてみるのも良いかもしれないですね。意外と、お酒とタバコ以外はそこまできっちり気にしている妊婦さんが少ない事にビックリするかもしれないですよ。

私はあと2週間程の妊婦生活です。ストレスを溜めずに、安産を目指して運動もしつつ、一人の時間も楽しみたいと思っています。

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