双子を妊娠する確率と初期症状まとめ エコーでいつ頃わかるの?

双子を妊娠する確率と初期症状まとめ エコーでいつ頃わかるの?

最近では、少しずつ増えている双子の赤ちゃん。双子を妊娠してみたいと思われている方もいると思います。そこで今回の記事では、

  • 双子を自然妊娠する確率
  • 気になる初期症状
  • エコーでいつ頃判明するか
  • 双子を妊娠したら気をつけたいこと

の4点について、ご紹介していきたいと思います。ちなみに筆者も双子の母ですので、実際の体験も合わせてご紹介したいと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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双子を自然妊娠する確率は?

皆さんもご存知の通り、双子には「一卵性双生児」と「二卵性双生児」の2タイプあります。この2つのタイプでは、自然妊娠の確率が違ってきます。それぞれの違いと自然妊娠の確率を見ていきましょう。

一卵性双生児

1つの受精卵が2つに分裂したものです。1つの受精卵が分かれただけなので、性別、血液型、DNA、全て一緒です。そのため容姿がそっくりになります。一卵性双生児の自然妊娠の確率はとても低く、約0.3~0.4%だとされています。

二卵性双生児

2つの卵子に、2つの精子が受精して、2つの受精卵が着床したものです。受精卵はそれぞれ別なので、性別や血液型、DNAは違ってきます。そのため容姿は全く異なります。

二卵性双生児の自然妊娠の確率は、およそ1%ほどだそうです。ですが最近は、高齢出産や排卵誘発剤の使用もあって、双子の出産が増えてきています。

また二卵性の場合は、母親側の家族や親戚に双子が居ると、二卵性双生児を妊娠・出産する確率が高くなるようです。

気になる初期症状

妊娠初期(超初期も含む)は妊娠0週~妊娠14週までとされ、その間に出る体調の変化が、妊娠初期症状となります。双子妊娠でも、妊娠初期症状が特別重くなるということはなく、一般的な初期症状と変わりません。

ですが、症状の種類や程度は人によって様々です。筆者が双子を妊娠中に特に感じた症状は、

  • つわり
  • 胸の張り、痛み
  • 眠気と倦怠感
  • 微熱が続く
  • 便秘、下痢
  • 味覚や嗅覚の変化
  • 情緒不安定

でした。その他にも、

  • 腰痛
  • 頭痛
  • 下腹部痛
  • おりものの変化
  • 肌荒れ
  • 微量の出血

などといった症状があります。風邪や生理前の症状と似ているものも多くありますね。初期症状だけでは断定は難しいので、いつもと少しでも違うなと感じたら、病院で受診しましょう。

エコー検査でいつ頃わかるの?

一般的に、5〜7週で双子の妊娠を確認できる方が多いようです。また、一卵性双生児と二卵性双生児では、判明する時期が多少異なるようです。

エコーで見ると、一卵性双生児は1つの胎嚢に2つ心臓が動いてるのが確認できます。また、二卵性双生児の場合は、2つの胎嚢それぞれに心臓が動いてるのがわかります。

そのため胎嚢が多い二卵性の方が確認しやすく、判明するのが早いようです。一卵性は2人分の心拍を確認するのが難しく、妊娠4ヶ月になって初めて双子妊娠が判明したというママもいます。

筆者の場合、1回目の検査(4週目)では妊娠は確認できたのですが、双子とはまだわからない状態でした。そして2回目の検査(6週目)で胎のうが2つ確認することができ、初めて双子を妊娠していることが判明しました。

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双子を妊娠したら気をつけたいこと

普通妊娠よりリスクが高いとされる双子妊娠。では、どんなことに気をつけたらよいのでしょうか?

貧血になりやすい

双子妊娠は2人分の栄養を送らなければならないので、単体妊娠よりも貧血になりやすいとされています。

そのため食事を気をつけたり、場合によっては病院で処方される鉄剤を飲んだりします。小松菜やレバー、ひじきなどは鉄分が豊富なので、積極的に食事に取り入れていきたいですね。

妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)になりやすい

現在は「妊娠高血圧症候群」とも言われていわれる妊娠中毒症。妊娠中期から後期にかけて、高血圧やタンパク尿、むくみの症状が現れることを言います。

双子の場合は、普通出産に比べて発生する確率が約6倍以上になるとも言われています。予防法としては、カロリーや塩分を控えた食事をとること、十分に休息をとることです。

妊娠中毒症にかかると、赤ちゃんに十分な栄養や酸素が行き届かなくなるので、少しでも変化を感じたら病院へ行きましょう。

早産になりやすい

双子妊娠の妊娠8ヶ月には、普通妊娠の臨月の大きさになり、子宮も伸びきっているため早産になりやすいとされています。そのため、管理入院される妊婦さんが多いようです。

また、この頃にはお腹も張りやすく、子宮頸管も短くなりやすいため、なるべく安静に過ごすのがベターでしょう。

筆者は管理入院はしなくて済んだのですが、子宮頸管がどんどん短くなってしまったので、自宅で絶対安静の指示が出ました。張り止めの薬を飲みながら、臨月までほぼ寝たきりの状態で、なんとか持ちこたえることができました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?双子はやはり妊娠・出産のリスクは高くなりますが、生まれた時の喜びは2倍にも4倍にもなります!妊娠中は色々と不安になりやすいですが、ストレスを溜めないように工夫してみてくださいね。

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