妊娠中の乳がん検診は受けるべき?エコーなら大丈夫?

妊娠中の乳がん検診は受けるべき?エコーなら大丈夫?

乳がん、乳がん検診とは

乳がんになった有名人が闘病の様子をSNSでUPしたり、検診の大切さを訴えたりと、テレビで乳がんについて取り上げられる機会が増えてきましたが、正直乳がん検診なんて面倒くさいと思っている人いませんか?

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実は私もその一人です。
「セルフチェックでしこりを探してみることから」なんて言われても、よほど意識していない限り日々忘れてしまうし、身内に乳がんになった人がいたり、自分の友人や知り合いが乳がんになったなんてことを聞かない限り、いくらテレビで聞いても自分のこととして考えるのは難しい場合があります。

自分が乳がんになるなんて想像もできないし、そんな気配もないし心配もしてないのに、わざわざ病院を予約し、マンモグラフィであれば痛みを伴うかもしれない可能性を恐れながら受けなければならない乳がん検診には、積極的になりにくいですよね。

もちろん乳がん検診を定期的に行っていれば、もし乳がんになっていたとしても早期発見で完治することができるかも知れません。自分でチェックすることをしていないのであれば、なおさら年に一度でも検診を受けることは大切なことだと思います。

現在乳がんと診断される人の数は年々増えており、14人に1人が乳がんになる確率があると言われています。乳がんによる死亡者数も年々増えていますので、自らの手でその可能性と不安をなくしておくことは損なことではないと思います。

乳がんになりやすいと言われるタイプには、

  1. 初産が30歳以上の人
  2. 年齢が40歳を超えている人
  3. 肥満の人
  4. 身内に乳がんになったことがある人

などがありますが、もちろんこれに当てはまらない人でも乳がんになる可能性はあります。2番目の「年齢が40歳を超えている人」とありますが、それに当てはまらない35歳未満で乳がんになってしまうことを「若年性乳がん」と言います。

35歳未満というと、これから子供を産む人も多いと思いますが、では妊娠中も乳がん検診を受けるべきか。これは考えが分かれるのではないでしょうか。

妊娠中の乳がん検診

妊娠すると乳腺が発達し、乳がんになるリスクは低くなると言いますが、もちろんリスクが低くなるだけで、乳がんにならないわけではありません。そこで妊娠中に乳がん検診を受けることに対して少し考えてみます。

妊娠中はお腹の赤ちゃんに影響があるため、X線を使って撮影をするマンモグラフィを受けることができないので、

  • 超音波を当てるエコー検診
  • 触診での検診

の2つになります。

妊娠中は乳腺が発達しているため、痛みを伴う場合がありますが、マンモグラフィを行わないということであれば、多少痛みに対する心配も消えますね。
前述しましたが、乳腺の発達により、画像が鮮明に映らないなど妊娠していない時に行う検診よりも、診断の確実性は下がってしまうそうです。

ですが、「検診を行っていない間に乳がんが…」という万が一の可能性を考えると、多少精度が落ちても検査する価値はあると考えているお医者さんは多いそうです。

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もし妊娠中に乳がんになってしまったら…?

そうはいっても、もし検診で乳がんが見つかってしまった場合、妊娠中に乳がんになってしまったら、自分の体のことはもとより、

  • お腹の赤ちゃんはどうなるの…?
  • 治療によって影響が出ることもあるのでは…?
  • 無事生まれてくることができるの…?

など、心配になることはもちろんあると思います。

それに答えるとすれば、たとえがんが見つかったとしても、がんの進行が妊娠の継続や授乳に影響を及ぼすことはないそうです。

ただ、検査や治療は赤ちゃんに影響を及ぼす可能性があり、行う時期には注意がいると言います。治療を開始する時期や治療の内容は、赤ちゃんやお母さんの様子を見ながら慎重に進める必要があるそうなのですが、慎重に進める必要があるだけで、妊娠中だから出産まで為すすべがないわけではなく、医療技術が進歩している現在では妊娠中でも手術をしたり、抗がん剤治療を行うこともできるようになってきているようです。

乳がんで大切なこと

妊娠中に乳がん検診を受けることについて考えてきましたが、そこで見つけた大切なことは、乳がんの一番の対策は早期発見です。乳がんに限らずですが、一刻も早く乳がんを発見することで、早期に治療を開始することができます。発見が早ければ早いほど、治療も簡単に早く済むそうです。

また、

  • がんが見つかると怖いから…
  • 妊娠中だからできないんじゃないか…

などの理由で検診を受けずにいると、

  • もしかしたら自分は乳がんなのかもしれない…
  • もし乳がんになっていたらどうしよう…

という思いを、頭の片隅でずっと抱きながら生活していくことになります。検診を受けることで「自分が乳がんではない」という認識を持って、安心して生活を送ることもできますし、自分の体に関心を持つことで、もし何か変化があった時もいち早く気付くことができるかもしれません。

元々乳がん検診に興味も関心もなく、受けてみようなんて爪の先ほどしか考えたことのない私ですが、検診の大切さを感じることができました。

X線検査ができないことから、妊娠中は乳がん検診ができないと考えている人も多いようですが、今一度、妊娠中であっても自分のため、そして生まれてくる赤ちゃんのために、乳がん検診について考えてみてはいかがでしょうか。

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