女性こそ起業してアイディアを形に!自宅で開業した私の体験記

女性こそ起業してアイディアを形に!自宅で開業した私の体験記

自分の好きなことや得意なことを活かして仕事につなげたい、という女性は多いと思います。女性ならではの細やかな気配りやアイディアは、実はとても起業に向いています。

自分の思いやサービスが形となり、誰かに届く、という喜びは起業ならでは。ここでは自宅で開業するまでの私の体験をお伝えしたいと思います。

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ある女性をきっかけに目覚めた思い

きっかけを与えてくれたのは、一人の女性でした。その方は、ご主人のこと、子供達のことをいつも気にかけ、家族のことを優先し、そして自分の病気に気付かず、あっという間に亡くなられました。

最近では、キャスターの小林麻央さんが進行性の乳がんを患っていることが報道され、女性特有の病気や、若い年齢でも定期的に検診を受診する必要性などが改めて見直されています。

今でこそ、女性が自分の時間を楽しむこと、自分の身体をケアすることは当然のようになっていますが、それでも尚、家族のことを最優先し、心や身体のケアが後回しになっている方も多くいるのではないでしょうか。

私は、そんな女性達が少しでもほっとできるようなサービスを提供したいと思うようになりました。

開業のきっかけはひょんなことから

漠然とした思いを持ちながらも、会社勤めをしていた私は、地元の商工会議所で「起業セミナー」を開催することを偶然知り、参加しました。ここで、起業までの一連の流れや、集客の方法など一通りレクチャーを受けました。

実際起業する想定で、シミュレーションし、書き、発表する、という作業を繰り返し行うにつれ、少しずつやりたいことがはっきりとし、具体化されました。やはり起業したい、という思いが強くなり、フツフツと闘志がわいてきましたね。

また、起業を考えている参加者の方と話ができたのも良い刺激になりました。

自宅開業は家族の理解が不可欠

私は、恵まれたことに自宅にスペースがあったので、起業自体は楽な方だったと思います。リフォームなども必要ありませんでした。自宅で開業すれば家賃などの支払いもないため、リスクが少ないのも大きな利点です。

反面、自宅での開業は家族の理解が不可欠になります。やはり多少なりとも家族に迷惑をかけることになりますので、家族に理解してもらえるように、仕事の内容についてよく話しました。

また、実際に仕事内容を見てもらったり、似たような業態の店に連れて行ったこともありました。最近はやりのインターネットビジネス(ネットビジネス)のように、ずっとPCに向かって作業をするような場合は特に、端から見たら何をやっているか分からないこともあるでしょうから、自分がどんな仕事をしているのかを家族に理解してもらうことはとても大事です。

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今までの経験が糧に。全てはつながると実感

いざ開業すると決めたものの、店の名前を決めたり、どんな商品を置くのかなどのリサーチをしたりすることも大変でした。

商品構成については、軸は決まっていたのですが、もう少し購買客層を広げたいという思いもあり、ビッグサイトで行われている雑貨などの商談展に行ってみたりしました。そういう経験もとても楽しかったですね。

また、名刺、チラシ、ホームページ作成などは全て自分で行いました。それは今までの仕事が役に立ったと思います。小さい会社で何でもやらされることが多かったので、「一通りの作業は自分できる」といった感じで。小さい会社に感謝ですね。全てのことが無駄ではない、と実感しました。

開業自体は簡単。大変なのは続けること

実は開業すること自体は簡単です。極端な話、店の名前を決めて、商品やサービスを並べて、開業届を出せば、それで終わりです。

大変なのはそれを続けていくこと。いざ開業してみて、本当にそのことを実感しています。私の周りでも、数年で辞めてしまった雑貨店やサロンを幾つも見ました。やはり利益をあげられず辞めていく方が多いです。

また、利益を上げることに執着するあまり、利益率の高いものにシフトしてしまい、自分のやりたいことがはっきりしなくなっていくことも、長く続けられない原因の一つのように思います。

重要なことは、

  • 売上に関わらず、やりたいことを軸に据えること。利益のためにブレないこと
  • そのやりたいことで利益を上げること

の2点だと実感しています。

やはり少しずつでも利益が出ることで、モチベーションにもつながりますし、少しでも利益を出して、社会貢献したいという思いもあります。

出産して分かった起業の良さ

起業してから数年後に子供を授かりました。自宅で営業していることもあって、出産後は2ヶ月で仕事に復帰しました。

大変と思うこともありましたし、お客様にご迷惑をかけることもあったと思いますが、理解を示してくださるお客様も多く、かえって私の方が励まされたり助けられたりすることが多かったです。

「社会とつながっている」という意識からか、育児ノイローゼになることもなく、逆に「仕事していてよかったな」と思いました。

また、出産にあわせて営業時間や営業スタイルも大きく変更し、縮小することにしました。子供が小さいうちは育児に時間をかけたい、という思いからですが、そういうことが自由に選択できるのも起業の良さだと思います。

もちろん、売上は大きく減りましたし、今後については不安もあります。ですが、子供は愛おしい、今の時間は宝物です。

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起業することは、生き方を変えること

起業し、人にサービスを提供して、それで誰かが楽しくなったり、ほっとしたりする。そういった人の幸せに貢献できている喜びは、何物にも代え難いものです。仕事と育児の両立という点からも、仕事が自宅でできるというのは大きなメリットです。

人は様々な生き方がありますが、私自身は、悩みながらも、やりたいことに挑戦することが幸せにつながっています。

もちろんリスクはありますが、やらない後悔よりは、やって後悔。女性ならではの潔さで、進んでみるのも楽しいものです。私も、もっと進んだ先に何が待っているのかを楽しみに働いていきたいです。

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