夢は叶う!雑貨店開業までに考える3つの大切なこと

夢は叶う!雑貨店開業までに考える3つの大切なこと

「自分の好きなものや、素敵なものを集めて雑貨店を開業したい」と思っている人の中には、「何から始めればいいのか分からない…」と悩んでいる人も少なくありません。また、「いつかは開業したいけれど、夢の話だから…」と諦めている人もいるかもしれません。

でも、実行すれば必ず夢は叶います!ここでは、小さな雑貨店を開いている私が、雑貨店開業までに本当に考えなければいけない大切なことを、雑貨店開業を夢見る人に伝えたいと思います。

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1.何を提供したいかを考える

雑貨店は、簡単に言うと物販ですよね。商品を仕入れて、あるいは作って、それを売る。単純ですが、それだけです。だから、あなたはもしかしたら「どんな商品を仕入れればいいか?」とだけ考えているかもしれません。商品さえ決まれば、あとは簡単と思っているかもしれません。

でも、雑貨店で提供するべきものは「商品(Product)」ではありません。その商品を通じてお客様が享受する「ベネフィット(Benefit)」です。つまり、その「商品」を通してお客様にどんなベネフィットを提供したいのかを考える必要があります。

「Pを販売し、Bを提供したい」

この「P(商品)」と「B(ベネフィット)」の部分を埋められるように、自分の考えをまとめてみましょう。

自分で布ナプキンを作って販売したいと考えている人を例にとってみます。『「布ナプキン」を販売し、「より健康で、質の高い暮らし」を提供したい』というように考えていきます。

2.誰に提供したいのかを考える

次に考えなければいけないのは、「誰に」という部分、いわゆる「ターゲット」です。例えば、

  • 女性
  • 子供をお持ちの方

などのように、自分が漠然と考えているターゲットがあると思います。ここをもう少しフォーカスして見ていきます。

ここでは、1で考えた「Bを提供したい」というベネフィットの部分が、大切になっていきます。前の具体例で考えてみましょう。『「より健康で、質の高い暮らし」を提供したい』と考えたということは、「健康で、質の高い暮らしをしたい」と考えている女性が対象だと言えます。

もう少し具体的に考えると、例えば、「健康に対して関心が高く、日々暮らし方も気をつけており、これからもどんどん身体や心に良いものを使いたい」と考えている人なのか、もしくは、「身体をケアする余裕もなく、不調もあるし、どうしていったらいいか具体的には分からないけれど、家族もいるし健康でいなくちゃ」と考えている人なのか。

前者と後者では、消費者のイメージもだいぶ違いますね。どちらにフォーカスするか、ここはよく考える必要があります。

もちろん、ここで考えた人のみを対象にするわけではありません。購入者は多ければ多くていいのですから。ですが、対象をフォーカスすることで、その店のイメージが自ずと見えてきます。

「Tに提供したい」

この「T(ターゲット)」の部分を埋められるように、自分の考えをまとめてみましょう。

先ほどの具体例をもとに『「普段は、あまり自分の身体をケアしていない人」に提供したい』というように考えていきます。

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3.なぜ提供したいのかを考える

ここは商品を販売する上で一番大切な部分になります。

「なぜ、どうして、何のために」というと、少し難しく感じるかもしれませんね。商品を通して、

  • どんな気持ちになってもらいたいか
  • 何に気づいてもらいたいか

を考える必要があります。

「〜な気持ちになってもらいたい」

この「〜」の部分を埋められるように、自分の考えをまとめてみましょう。

今までの具体例で、『「布ナプキン」を販売し、「普段は、あまり自分の身体をケアしていない人」に「より健康で、質の高い暮らし」を提供したい』というとこまでは考えられました。

それでは、「普段は、あまり自分の身体をケアしていない人」が「布ナプキン」を使うことで、何に気づいてほしいのか、どんな気持ちになってほしいのかを想像してみてください。

「健康の大切さ」、「自分をケアする大切さ」に気づき、「心身をより大切にしたい」という気持ちになってほしい、というように考えていきます。人によっては、この「何のため」という部分が最初に決まる人もいるでしょう。

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まとめ

この3つのことをまとめると、「Pを販売し、TにBを提供し、〜な気持ちになってもらいたい」のようになります。

これに上記の具体例を当てはめて考えると、

  • P:布ナプキン
  • T:普段は、あまり自分の身体をケアしていない人
  • B1:より健康で、質の高い暮らし
  • B2:「健康の大切さ」や「自分をケアする大切さ」に対する気づき
  • 〜:心身をより大切にしたい(という気持ち)

ですから、

『「布ナプキン」を販売し、「普段は、あまり自分の身体をケアしていない人」に「より健康で、質の高い暮らし」を提供し、「健康の大切さ」、「自分をケアする大切さ」に気づき、「心身をより大切にしたい」という気持ちになってほしい』

というのが、このお店の大きな指針になっていきます。だいぶはっきりとしたお店のイメージがつきそうですね。

この一文、「雑貨店の指針」を決めることができれば、後から決めることは全て簡単に決めることができます。ですので、ゆっくり悩んで決めていってくださいね。

雑貨店を開業するまでに決めなければならない

  • お店の名前
  • お店のイメージ
  • 雑貨店の商品構成
  • 価格設定

に加えて、実際に雑貨店を開業してからも、決めていかなければいけないことはたくさんあります。そんな時こそ、自分で決めたこの指針が役に立ちますよ。

今はまだ現実的に開業まで考えられない時でも、真剣に考えていくと、案外始められそうだったりします。ぜひ雑貨店開業に向けて歩いていってみてくださいね!

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