子育て中のママがパートの面接で落とされがちな質問4選と上手な回答例

子育て中のママがパートの面接で落とされがちな質問4選と上手な回答例

子どもがいると、ちょうどいい時間の仕事を見つけることって難しいですよね。やっと「希望する時間のパートがあった!」と思って喜んで応募するも、「なかなか面接で受からない…」なんてガックリすることも。

  • 土日祝日働けない
  • 近くに親がいない
  • 子どもが3人

とマイナス要素がタップリの私がそうでした。なので今回は、それを無事にすり抜けてパートの面接に受かった私の経験から、子育て中のママが面接で落とされがちな質問4つと、それに対する上手な回答例を紹介したいと思います。

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質問1:土日働けるか?

私は事務経験がないため販売職でパートを探していたのですが、その時必ず聞かれたのが「土日祝日も働けますか?」です。当然ながら販売職は土日祝日が最も忙しくなりますので、その時に休まれると厳しいという会社側の意見も十分に理解できます。でも私の場合は保育園ではなく幼稚園に預けていたので、土日祝日はどうしても働けませんでした。

私は出産してから初めてのパート探しの面接だったため何も分からず、ただ申し訳ないと思いながら「働けません」と答えるだけでした。すると面接までたどり着く前に、電話で「土日働けない人は無理です」と断られてばかりいました。この回答だと、断られるのは当たり前なんですよね。

なので「土日は働けなくても平日全て入れます。平日でカバーします」といったアピールをするようにしました。また私の場合は、長期間の休みは実家に預けられたので「長期間の休みは親に預けて土日も働けます。シフト以外の時間も働けます」と付け足していました。同じことを伝えるにしても、ものは言い様です。いかにポジティブに聞こえるかが大事なんですね。

私は運良く、販売職でも平日のみの勤務で雇っていただくことができたのですが、その面接で言われたことがとても印象に残っています。あまりにも連続で落ち続けて自信がなかったため、「土日祝日出勤できないと、雇ってもらうことはできないですよね?」とついポロっと聞いてしまいました。

ですが「平日だけでも雇いたいと思える人なら雇いますよ」という意外な回答が。なので「平日だけでも雇いたい」と思えるくらいの人材だということを、面接でアピールできれば可能性は広がるのではないかと思います。

また保育園ママなら土曜日は子どもを預けられますよね。土曜日だけでも出られることをアピールできれば、グッと合格率は上がりますよ。

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質問2:子どもが病気の時はどうするか?

これも子育て中のママなら必ず聞かれる質問だと思います。子どもがいると、病気などで急に休まなくてはいけない時って絶対ありますよね。私の場合は私の親も主人の親も遠方のため、親に預けて働くということはできませんでした。でもそれを素直に答えていては、よほど理解のある会社でないとなかなか受からないと思います。

私の場合は病児保育がまだなかったので、「主人と協力して、休まないように努めます。子どもの体調管理には気をつけていて、比較的丈夫な方です」とアピールしていました。最近では病児保育をしてもらえる自治体が増えてきているので、そういう時は「病児保育を利用します」と答えておけばクリアできることが多いと思います。病児保育も登録しておいて、フォローできる体制を整えておきましょう。

また働くママの悩みでもありますが、子どもが病気の時にそばにいてあげられない罪悪感に押し潰されそうになることもあるかもしれません。でもそこでママの軸がしっかりしていないと子どもも不安になってしまうので、休みの日にいっぱい遊んであげたり違う日でカバーしてあげたいですね。子どもは親の愛情さえ感じていれば、案外たくましく育ってくれるものです。

質問3:学校・園行事と仕事が重なった時はどうするか?

これもママならよく聞かれる質問だと思います。でも学校行事や園行事は、年間予定表であらかじめ分かるものがほとんどです。

なので「行事は数ヶ月前からわかりますので、早めにご相談させていただきます」と伝えられたらOKだと思います。またどうしても休めない時は、仕事を優先するつもりということもしっかりアピールできるといいですね。

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質問4:体力に自信はあるか?

この質問も意外によく聞かれました。やはり子どもがいて働くというのは、体力勝負なところがありますもんね。私は体力だけは自信があったので「育児で鍛えた体力がありますので、体力には自信があります」とハッキリ答えていました。

ポイントは「育児で鍛えた、培った」という印象を与えること。そうすることで、強いママのイメージを面接先に与えることができます。なのでこの人は「ちょっとしたことでは休まない人かもしれない。多少のことではへこたれなさそう」と思ってもらえると思います。

しかし中には腰痛持ちのママや、持病があるママもいると思います。そういう時は隠さず、あらかじめハッキリ伝えておいた方がベターです。その方が周りもフォローしやすくなります。実際に無理して働いて体を壊してしまったらお互いにとって不幸ですからね。ここは正直に伝えておきましょう。

落ちても諦めない

子どもがいると面接で何回も落とされることがあるかもしれません。でも大丈夫!あなただけではありません、私もそうでした。落ち続けているとだんだん自信がなくなってくるんですよね。「こんな私を雇ってくれる会社なんでどこにもないんじゃないか」って。

でも諦めないでトライしていれば、ご縁がある会社にちゃんと受かります。「あの時落ち続けたのは、ここで働くためだったんだ」と思えるような会社に必ず出会えますよ。

ただ、受け身ではダメです。アピールできるところはしっかりアピールしましょう!「子どもがいてもちゃんと働ける」という点をしっかり伝えられたらいいですね。あとは、何を伝えるにしても、「もっとポジティブに聞こえる言い方はないか?」を常に自問自答することも忘れずに。

ママが頑張って働く姿、そして自分にもちゃんと愛情を注いでくれる姿、子どもはちゃんと見ていてくれますよ。

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