フリーのプロカメラマンになるには?

フリーのプロカメラマンになるには?

カメラマンといってもいろんな分野の撮影があります。雑誌、CDのジャケット、よく目にする方も多いのではないでしょうか。

主に、人物、商品、結婚式…どんな撮影をしてみたいですか?撮影したい分野によって必要なスキルが違ってきます。

カメラマンを名乗るだけなら誰でも出来てしまう世界でもあったり、とても曖昧な部分があります。明日から、職業はカメラマンですと名乗っても大丈夫だったりします。ただ、そこから仕事に繋がるかというと、とても厳しいところなのです。

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フリーのプロカメラマンになる3つのケース

私の考えとして、フリーのプロカメラマンになるには、主に3つのケースがあると思います。

  1. 専門学校、芸術系の大学に進み、スタジオや写真室などで働く。その後独立をしてフリーでやっていく。
  2. 独学でスタジオや写真館などに飛び込みそこで学び、その後フリーでやっていく。
  3. 自分の作品が大きな賞で認められそれを契機に、写真集を出したり等、知名度で仕事を得ていく。

私の場合、進路に迷っていたときに両親が一眼レフをプレゼントしてくれたことがキッカケとなりました。その時は、自分がカメラマンになるとは思ってもみませんでした。

ファインダー越しに覗く世界は、目の前の風景を一新してくれます。すぐにのめり込みました。当時はフイルムカメラだったため現像に出して、プリントが仕上がるまでのワクワク感ものめり込む一因となりました。

でも、いざ出来上がった写真をみてみるとピントが合っていなかったり…思ってるような写真が撮れません。カメラの扱い方を全く知らなかったのです。知らないことがとても悔しく、専門的に学びたいと思い写真科のある専門学校に進みました。

専門学校で学ぶ

専門学校では、カメラの扱い方、撮影のための基礎知識、ストロボの使い方など仕事につく際に必要なことを学べます。また、フォトショップ、イラストレーターの使い方も学べるので即戦力に繋がり易いです。

暗室を使って、現像、プリントをする授業があったのは、とても楽しかったです。2年間で自分の作品を撮りためてというのはなかなか難しかったです。

自分の感性を磨くために、いろんな人の写真をみたり、自分からどんどん進んでいかないと続かないように感じています。専門学校を卒業しても、みんながみんながカメラマンになるとは限らないのが事実です。

芸術系の大学で学ぶ

芸術系の大学は、4年間、芸術について学んだり自分の作品を生み出したりする時間はあると思いますが、単位を取らないといけないのでけっこう大変だという話を聞いたりもします。有名な大学だと入るのまでが大変だったり。

環境はとても大事なので、個性的で自由な人が多い中に自分の身を置けたら大きな刺激になりそうですね。

独学で学ぶ

フリーのカメラマンで、意外と多いのが独学の人です。カメラの扱い方など、ある程度の知識はネットからでも本からでも得ることが可能だと思います。

どうしてもカメラマンになりたいという強い気持ちからカメラの世界に飛び込んで、実践で撮影を身につけて行く形になります。

未経験でも、スタジオなどで働きながら勉強していくことは可能です。すぐに自分がメインで撮影して活躍していくというのは滅多にないことなので、まずアシスタントとして下積みをして、学んでいきます。

厳しい世界ではあるので大変さはあると思いますが、この独学で学ぶ方法が最短ルートなるのではないでしょうか。

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自分の作品で写真の世界に飛び込む

そして、3番目に挙げた国内外問わず、大きな賞等で入賞して知名度をあげて仕事を得ていくことは、とても狭き門です。入賞は出来てもそこから仕事に繋げるというのは大変難しいです。

写真集を何冊も出せたり、有名な雑誌や広告の撮影に携われたりするのは、カメラマンの中でも一握りの人だと思います。

新しいかたち

最近、時々耳にするのはインスタグラムに載せていた写真が目に留まって、趣味からプロへ転向するという話です。どこにチャンスが転がっているか分からないものですね。

いろいろな働きかた

カメラマンの中には、いろんな分野の撮影で生活しながら、自分の作品を撮りためている人も多くいたり、一つの分野に絞ってずっと仕事をしている人もいます。

私は、専門学校に進んだのち結婚式場の写真室で働き始めました。学校に通いながら、ホテルの写真室でアルバイトをしていたので、実践できるところを選びました。

事務の仕事も多いので、カメラマンとしての時間はあまり多くはありませんでした。もっと撮影をして力をつけていきたい、そろそろフリーで仕事をしていきたいと考え始めたとき、ウェデイングフォトグラファーという分野があるのを知りました。

海外では確立されている分野です。結婚式に1日密着して撮影をしていきます。当時働いていた結婚式場に居た方がその業界に詳しく、その方の紹介で結婚式の撮影をするようになりました。

独り立ちするまでには時間は要しますし、評価してもらえるまで厳しく指導されます。心が折れそうになった時も何度もありましたが、勉強になることが多く、とてもタメになりました。

平均8時間はずっと動き回っていたりとかなりハードですが、結婚式という一生に1度の大切な時間に関わらせてもらえるのはとても幸せなことに感じています。特に、自分の写真でとても喜んでもらえたり、お礼の御手紙を頂いたときなどは、やっていてよかったと思う瞬間です。

結婚式の撮影は、オンシーズン、オフシーズンと仕事量に差があるので、結婚式以外の撮影と掛け持ちで仕事をしている人も多いです。

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プロカメラマンに少しでも近づくために

仕事としてカメラマンをしていく中でやはり大切なのは、実践の場でどれだけ学んでいけるかだと思います。それを、フリーになった時にどれだけ実践していけるか、撮影の幅を広げていけるかも大切になっていきます。

料理、人物撮影では、ライティングの仕方を勉強する必要があり、学校だけでは全く足りない部分は正直な所あります。目で見てたくさん数をこなして体で覚えていく。そういう世界なのです。

ネットで自分の作品を公開することも可能ですし、いろんな事がきっかけやチャンスになりますよね。

または、イベントスペースで定期的に写真展やグレープ展をしてみたり、誰かの目に止まることもあるかもしれません人との繋がりもフリーでやっていくためには、欠かせません。

まずは、自分のやってみたい分野に飛び込んでみてはいかがでしょうか?ある程度知識を身につけてからという人は、専門学校で短期講座をやっている所もあるので、そういう場所を利用してみるのもいいかもしれません。

プロカメラマンになる上で一番大切なこと

プロカメラマンに限ったことではなく、どんな分野でも言えることだとは思いますが、カメラの道を極めようと思ったら、

  • 写真が撮ることがとにかく好き!
  • 継続は力なり!

これに尽きると思います。

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